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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

中世鎌倉の都市構造と竪穴建物　(ものが語る歴史)

著者名 鈴木弘太／著
出版者 同成社
出版年月 2013.8
請求記号 213/00320/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236282497一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00320/
書名 中世鎌倉の都市構造と竪穴建物　(ものが語る歴史)
著者名 鈴木弘太／著
出版者 同成社
出版年月 2013.8
ページ数 185p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 29
ISBN 978-4-88621-643-4
分類 2137
一般件名 遺跡・遺物-鎌倉市 　 倉庫
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p173〜181
内容紹介 鎌倉で500棟以上が発見されている竪穴建物。オーソドックスな考古学の手法をもちいて竪穴建物の基礎研究を行い、中世都市鎌倉において竪穴建物が果たした役割や、与えた影響を考察する。竪穴建物研究の展望も述べる。
タイトルコード 1001310057507

目次 第１部　鎌倉の竪穴建物の基礎研究（鎌倉の竪穴建物について構造的分類と特徴
竪穴建物の分布と年代―空間的展開を探る
石材利用と竪穴建物
竪穴建物は倉庫か）
第２部　中世鎌倉の都市空間と竪穴建物（鎌倉の初期地形と都市領域
浜の倉―鎌倉海浜部の変容
町の倉―倉町と武家屋敷
倉の所有と管理の実態）
第３部　竪穴建物研究の課題と展望（鎌倉の竪穴建物の系譜
倉に納められたもの）
著者情報 鈴木 弘太
　１９８０年生。２００９年鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻。博士後期課程修了。博士（文化財学）。現在、一関市教育委員会学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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