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書誌情報サマリ

書名

制度と進化のミクロ経済学 (叢書《制度を考える》)

著者名 サミュエル・ボウルズ/著 塩沢由典/訳 磯谷明徳/訳
出版者 NTT出版
出版年月 2013.7
請求記号 331/00353/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210798344一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 331/00353/
書名 制度と進化のミクロ経済学 (叢書《制度を考える》)
著者名 サミュエル・ボウルズ/著   塩沢由典/訳   磯谷明徳/訳
出版者 NTT出版
出版年月 2013.7
ページ数 572p
大きさ 23cm
シリーズ名 叢書《制度を考える》
ISBN 978-4-7571-2295-6
原書名 Microeconomics
分類 331
一般件名 ミクロ経済学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p513〜546
内容紹介 人間の行動と制度は、いかに相互作用し、いかに進化したのか? 進化経済学、ゲーム理論、経済諸制度の理論、比較制度分析などの分析用具を用いて、現代経済を成立させている諸要素を解説する。ミクロ経済学のテキスト。
タイトルコード 1001310042258

要旨 人間の行動と制度は、いかに相互作用し、いかに進化したのか?来るべき“社会科学の統合”への橋渡しとなる新しいパラダイムを提示する。進化経済学、ゲーム理論、経済諸制度の理論、群淘汰理論、行動経済学、実験経済学、比較制度分析など最新の分析用具を用いて、現代経済を成立させている諸要素を解き明かす画期的なテキスト。
目次 第1部 調整と対立:生成的な社会相互作用(社会的相互作用と制度設計
自生的秩序:経済生活の自己組織化 ほか)
第2部 競争と協力:資本主義の諸制度(ユートピア資本主義:分権的調整
交換:契約、規範、パワー ほか)
第3部 変化:制度と選好の共進化(制度と個人の進化
偶然、集合行為、制度的イノベーション ほか)
第4部 結論(経済的統治:市場、国家、共同体)
問題集
著者情報 ボウルズ,サミュエル
 1939年生まれ。ハーバード大学准教授、マサチューセッツ大学(アマースト校)教授、シエナ大学教授を経て、現在、マサチューセッツ大学名誉教授、サンタフェ研究所アーサーシュピーゲル研究教授・行動科学プログラムディレクター。教育の政治経済学をはじめとするミクロ理論全般からマクロ経済分析や国家論までの幅広い分野の研究を手がける。近年では、政治経済学のための新しいミクロ的基礎としてポスト・ワルラシアン経済学を標榜し、進化社会科学を提唱するに至っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塩沢 由典
 1943年生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。京都大学理学部数学科・同経済研究所助手、大阪市立大学大学院経済学研究科・同創造都市研究科教授を経て、中央大学商学部教授。専門は、理論経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
磯谷 明徳
 1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、京都大学博士(経済学)。現在、九州大学大学院経済学研究院教授。専門は、制度経済学、進化経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植村 博恭
 1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。専門は、比較制度分析、マクロ経済分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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