蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236264305 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3664/00149/ |
書名 |
最低賃金改革 日本の働き方をいかに変えるか |
著者名 |
大竹文雄/編著
川口大司/編著
鶴光太郎/編著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2013.7 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-535-55700-0 |
分類 |
36644
|
一般件名 |
最低賃金
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:章末 |
内容紹介 |
最低賃金を引き上げるべきか? 雇用への影響は? 貧困対策として有効か? 最低賃金に関する包括的な分析を行い、日本の最低賃金及びその政策のあり方について正面から政策提言を行う。 |
タイトルコード |
1001310041912 |
要旨 |
最低賃金を引き上げるべきか?雇用への影響は?貧困対策として有効か?日本の最低賃金のあり方について正面から政策提言を行う。 |
目次 |
第1章 最低賃金の労働市場・経済への影響―諸外国の研究から得られる鳥瞰図的な視点 第2章 最低賃金と若年雇用―2007年最低賃金法改正の影響 第3章 最低賃金が企業の資源配分の効率性に与える影響 第4章 最低賃金と地域間格差―実質賃金と企業収益の分析 第5章 最低賃金と労働者の「やる気」―経済実験によるアプローチ 第6章 最低賃金の決定過程と生活保護基準の検証 第7章 最低賃金と貧困対策 |
著者情報 |
大竹 文雄 大阪大学社会経済研究所教授。1961年、京都府に生まれる。京都大学経済学部卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、大阪大学博士(経済学)。大阪大学社会経済研究所助教授を経て、2001年より現職。主な著作物『日本の不平等』(日本経済新聞社、2005年、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞、日本学士院賞受賞)、『格差と希望:誰が損しているか?』(筑摩書房、2008年、都市住宅学会賞著作賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川口 大司 一橋大学大学院経済学研究科教授/RIETIファカルティフェロー。1994年早稲田大学政治経済学部卒業。1996年一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。2002年ミシガン州立大学経済学部博士課程修了。2002年大阪大学社会経済研究所講師、2003年筑波大学社会工学系講師を経て、2005年一橋大学大学院経済学研究科准教授。2013年より現職。主な著作物『日本の外国人労働力』(共著、日本経済新聞出版社、2009年、日経・経済図書文化賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鶴 光太郎 慶應義塾大学大学院商学研究科教授/RIETIプログラムディレクター・ファカルティフェロー。1984年東京大学理学部卒業。オックスフォード大学大学院経済学博士号(D.Phil.)取得。1984‐1995年経済企画庁、1995‐2000年OECD経済局エコノミスト、2000‐2001年日本銀行金融研究所研究員、2001年より独立行政法人経済産業研究所(RIETI)上席研究員を経て、2012年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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