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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

「慰安婦」バッシングを越えて　「河野談話」と日本の責任

著者名 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター／編
出版者 大月書店
出版年月 2013.6
請求記号 2107/00886/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236254215一般和書２階開架人文・社会在庫 

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慰安婦

書誌詳細

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請求記号 2107/00886/
書名 「慰安婦」バッシングを越えて　「河野談話」と日本の責任
著者名 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター／編
出版者 大月書店
出版年月 2013.6
ページ数 236,32p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-272-52089-3
分類 2107
一般件名 慰安婦
書誌種別 一般和書
内容注記 「慰安婦」問題解決運動関連年表:巻末p20〜28 「慰安婦」問題を知るための文献・DVDガイド:巻末p29〜32
内容紹介 「慰安婦」への強制はあった! 繰り返される「暴言」を全面批判。偏狭な「愛国」や安易な「和解」と決別し、植民地主義の克服、正義の実現へ向けて、日本が今なすべきことを示す。
タイトルコード 1001310035994

要旨 「慰安婦」への強制はあった！繰り返される「暴言」を全面批判。偏狭な「愛国」や安易な「和解」と決別し、植民地主義の克服、正義の実現へ向けて、日本が今なすべきことを示す。
目次 第１部　「河野談話」と「慰安婦」制度の真相究明―何がどこまでわかったのか？（「河野談話」をどう考えるか―その意義と問題点
被害者証言に見る「慰安婦」連行の強制性
「慰安婦」問題と公娼制度）
第２部　日本政府の法的責任―なぜ「国民基金」は解決に失敗したのか？（「国民基金」の失敗―日本政府の法的責任と植民地主義
韓国挺対協運動と被害女性―なぜ「国民基金」に反対したのか
「国民基金」と反対運動の歴史的経緯
被害者不在の「和解論」を批判する）
第３部　「慰安婦」問題の解決―今何が必要か（なぜ多くの若者は「慰安婦」問題を縁遠く感じるのか―若者の現在を読み解く
教科書問題と右翼の動向
「慰安婦」問題の解決に何が必要か―被害者の声から考える
日韓請求権協定と「慰安婦」問題
世界史のなかの植民地責任と「慰安婦」問題）


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