感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

神が書いた曲 音楽のクリティカル・エッセイ

著者名 梅津時比古/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2013.6
請求記号 760/00476/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236256186一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 760/00476/
書名 神が書いた曲 音楽のクリティカル・エッセイ
著者名 梅津時比古/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2013.6
ページ数 245p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-32213-1
分類 7604
一般件名 音楽
書誌種別 一般和書
内容紹介 音楽は他者の声である。他者の究極は神であろう-。音楽の神秘的な啓示に耳を傾け続けてきた著者が紡ぐ、新しい音楽批評。『毎日新聞』掲載のコラム「音のかなたへ」と「コンサートを読む」をまとめ単行本化。
タイトルコード 1001310035925

要旨 音楽は他者からの声である。その神秘的な啓示に耳を傾け続けてきた著者が紡ぐ珠玉のエッセイ。音楽批評のまったく新しい地平が、いま開かれる。
目次 第1部 音のかなたへ(日傘の女性
愛のあいさつ
ベーレンスの死
青い手
夢遊病 ほか)
第2部 コンサートを読む(クレーメルによるグバイドゥーリナ作品 誰もいない光景に響く讃歌
ナント「ラ・フォル・ジュルネ」のペヌティエ 世界の出来事が刺さるピアノ
ヴィレム・ブロンズの弾くシューベルト 偽りがない演奏をするために
バッハ・コレギウム・ジャパンの「パウルス」 人間としての差異に意味を見いだす
クセナキスの音楽劇「オレステイア」 同じ河にわれわれは入っていくのでもあり ほか)
著者情報 梅津 時比古
 神奈川県鎌倉市生まれ。早稲田大学第一文学部西洋哲学科卒。現在、桐朋学園大学学長、早稲田大学講師、毎日新聞学芸部特別編集委員。2004年に著書「“セロ弾きのゴーシュ”の音楽論」で第54回(平成15年度)芸術選奨文部科学大臣賞および第19回岩手日報文学賞賢治賞を受賞。2010年に日本記者クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。