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書誌情報サマリ

書名

人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー)

著者名 黒須正明/著 黒須正明/編 松原幸行/編
出版者 近代科学社
出版年月 2013.5
請求記号 5018/00284/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236234522一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5018/00284/
書名 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー)
著者名 黒須正明/著   黒須正明/編   松原幸行/編
出版者 近代科学社
出版年月 2013.5
ページ数 281p
大きさ 24cm
シリーズ名 HCDライブラリー
シリーズ巻次 第1巻
ISBN 978-4-7649-0443-9
分類 50184
一般件名 人間工学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p259〜273
内容紹介 人間中心設計に関する現時点での最新情報をまとめた本。ユーザビリティやユーザエクスペリエンス(UX)などの概念と、ISO13407やISO9241-210に規定されている設計プロセスに関わる方法を紹介する。
タイトルコード 1001310023474

目次 人間中心設計とは
ユーザビリティ
ユーザエクスペリエンスへの道
ユーザエクスペリエンス(UX)
人間中心設計のプロセス
人間中心ライフサイクルと成熟度
人間中心設計の人材
利用状況の把握
質問紙調査とフィールドワーク
結果分析から要求の明確化へ
デザインのための基礎知識―人間工学と認知心理学
デザインのアプローチ
デザインの実践
デザインの評価1
デザインの評価2
著者情報 黒須 正明
 1978年早稲田大学文学研究科博士課程単位取得満期退学、日立製作所に入社し、中央研究所で日本語入力方式やLISPプログラミング支援環境などの研究開発に従事。1988年デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビリティ評価の研究に従事。1996年に静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任し、ユーザ工学を体系化。2001年文部科学省メディア教育開発センター教授として赴任。現在は、放送大学教授。ユーザ工学の立場から経験工学(XE)、感性体験、人工物ライフサイクルなど、人間と人工物の適切な関係のあり方というテーマに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 幸行
 阿佐ヶ谷美術専門学校プロダクトデザインコース卒業。1976年〜1983年パイオニア、1983年〜2004年富士ゼロックスに勤務。フリーを経て2006年にキヤノンへ入社。総合デザインセンターに所属し現在に至る。また、教員として1998年〜2004年青山学院大学大学院非常勤講師を勤める。その他、TC159 SC4/WG6に所属しISO 13407規格制定に参加(1999年発行)、ISO/IEC 24755エディター(2007年発行)、HCD‐Net理事(2004年〜現在)、2012年より副理事長を担当し現在に至る。加えて2011年からSF映画SIGの主査を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木 大彦
 1962年京都工芸繊維大学卒業。同年株式会社リコー入社、デザイン部門で商品デザイン担当。1963年、第4回機械デザインコンクール通産大臣賞、1969年9月〜12月、日本貿易振興会昭和44年度短期デザイン研究員として北米の市場調査。1990年「MMC(Man Machine Communication)推進室」を設立、全社啓蒙活動を推進。1997年にリコーを退職。2000年、公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科教授、ユーザーセンタード・デザインを専門として担当。2007年3月、同大学退職、名誉教授に就任。2003〜2008年、北海道教育大学大学院非常勤講師。現在、人間中心設計推進機構幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 和彦
 京都工芸繊維大学卒業、神戸芸術工科大学博士課程修了。クリナップ工業デザイン室、日本IBMデザインセンター、玉川大学非常勤講師を経て、2007年より千葉工業大学教授(デザイン科学科)。加えて現在は、京都工芸繊維大学・非常勤講師、人間中心設計機構・副理事長、日本デザイン学会・理事。専門はユーザーエクスペリエンス、プロダクトデザイン、ユーザーセンタード・デザイン、情報デザイン、デザイン戦略等に関連する研究および実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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