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書誌情報サマリ

書名

関節可動域制限 病態の理解と治療の考え方  第2版

著者名 沖田実/編集
出版者 三輪書店
出版年月 2013.5
請求記号 4936/00401/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236274817一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4936/00401/
書名 関節可動域制限 病態の理解と治療の考え方  第2版
著者名 沖田実/編集
出版者 三輪書店
出版年月 2013.5
ページ数 17,230p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89590-435-3
分類 4936
一般件名 関節-疾患
書誌種別 一般和書
内容紹介 関節可動域制限の病態を筋収縮に由来するものと拘縮に由来するものに区分した上で、治療に難渋する拘縮の原因となりうる関節周囲軟部組織の器質的変化を網羅的に解説。さらに、関節可動域制限に対する治療の考え方を紹介する。
タイトルコード 1001310020012

要旨 2008年、多くの医療関係者に緻密なデータに基づく知見をもとに、効果的治療の考え方を与え、関節可動域制限のメカニズム解明に一筋の光をもたらした本書。あれから早や5年、長い沈黙がついに解き放たれる。既存の考察を覆す、最新のデータが示すものは何か?関節可動域制限の謎に、さらに深く踏み込んだ最新作。
目次 第1章 関節可動域制限の基礎(関節可動域制限とは
関節の構造と機能
関節可動域制限の病態)
第2章 拘縮の病態と発生メカニズム(膚の変化に由来した拘縮
骨格筋の変化に由来した拘縮
関係包の変化に由来した拘縮
その他の関節構成対の変化が関節可動域制限に及ぼす営業)
第3章 関節可動域制限に対する治療の考え方(関節可動域制限に対する治療効果の検証
関節可動域制限に対する治療戦略)
著者情報 沖田 実
 1966年8月長崎生まれ。1989年3月長崎大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。4月日本赤十字社長崎原爆病院。1992年6月長崎大学医療技術短期大学部理学療法学科助手。2001年10月長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻助手。2004年1月医学博士号取得(長崎大学)。4月星城大学リハビリテーション学部助教授。2007年4月西九州大学リハビリテーション学部准教授。10月長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻理学・作業療法学講座教授。2010年4月長崎大学大学院歯薬学総合研究科医療科学専攻リハビリテーション科学講座運動障害リハビリテーション学分野主任教授。2010年4月長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻リハビリテーション科学講座運動障害リハビリテーション学分野主任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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