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書誌情報サマリ

書名

ヨーロッパ言語共通参照枠<CEFR>から学ぶ英語教育

著者名 キース・モロウ/編 和田稔/訳 高田智子/訳
出版者 研究社
出版年月 2013.5
請求記号 807/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236217303一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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キース・モロウ 和田稔 高田智子 緑川日出子 柳瀬和明 斎藤嘉則

書誌詳細

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請求記号 807/00055/
書名 ヨーロッパ言語共通参照枠<CEFR>から学ぶ英語教育
著者名 キース・モロウ/編   和田稔/訳   高田智子/訳
出版者 研究社
出版年月 2013.5
ページ数 206p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-327-41083-4
原書名 Insights from the Common European framework
分類 807
一般件名 言語教育   教育評価
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)が教育現場でどのように取り入れられているかについて、ヨーロッパでの先進的な事例を挙げながら説明し、その意義や実践上の問題を客観的に述べる。
タイトルコード 1001310009638

要旨 近年、日本国内でも注目を集めている「ヨーロッパ言語共通参照枠」(CEFR)の全体像を理解し、授業で生かすためのヒントを学ぶことができる。CEFRが教育現場でどのように取り入れられているかについて、ヨーロッパでの先進的な事例を挙げながら説明し、その意義や実践上の課題を客観的に述べる。「Can‐doリスト」やELP(ヨーロッパ言語ポートフォリオ)、自己評価、学習者の自律、シラバス・教材・試験との関連づけ等、幅広いテーマを扱った。
目次 第1章 背景(CEFRの背景
なぜCEFRは重要なのか)
第2章 学習者の学びを支える:ポートフォリオ、自己評価、方略の指導(ヨーロッパ言語ポートフォリオ
CEFRを用いて学び方を学ぶ)
第3章 コース設計と教員教育におけるCEFR(CEFRと中等学校用シラバス
教員養成と現職教員研修におけるCEFR)
第4章 学習者ができることを明らかにすること(診断型テストを通じて言語学習を促進するためのCEFRの利用
評価、試験、講座をCEFRに関連づけること)
第5章 シラバスと教材の設計(アイルランド初等学校における事例研究:転入生徒に対するESLカリキュラム開発のためのCEFRの活用
ブリティッシュ・カウンシル・ミラノにおける事例研究:10代の生徒を対象とした英語コース開発のためのCEFRの活用
グロスターシャー大学における事例研究:成人対象の英語コース開発のためのCEFRの活用(ピアズ・ウォール))


内容細目表:

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