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書誌情報サマリ

書名

殺す理由 なぜアメリカ人は戦争を選ぶのか

著者名 リチャード・E.ルーベンスタイン/著 小沢千重子/訳
出版者 紀伊国屋書店
出版年月 2013.4
請求記号 3198/00404/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236202255一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3198/00404/
書名 殺す理由 なぜアメリカ人は戦争を選ぶのか
著者名 リチャード・E.ルーベンスタイン/著   小沢千重子/訳
出版者 紀伊国屋書店
出版年月 2013.4
ページ数 348p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-314-01106-8
原書名 Reasons to kill
分類 3198
一般件名 戦争   アメリカ合衆国-対外関係
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p278〜297 文献:p323〜344
内容紹介 愛国心・共同体意識・孤高のヒーロー像・自衛の概念・開戦事由のレトリック-。戦争が常態化する国アメリカの歴史から、集団暴力が道徳的に正当化されてきた文化・社会的要因を探る。
タイトルコード 1001210130121

要旨 愛国心・共同体意識・孤高のヒーロー像・自衛の概念・開戦事由のレトリック―戦争が常態化する国アメリカの歴史から集団暴力が道徳的に正当化されてきた文化・社会的要因を探る。
目次 第1章 ―なぜ、私たちは戦争を選ぶのか(ビリー・バッド症候群と政府当局による欺瞞の記録
ビリー・バッドではなくディヴィー・クロケットなのか?開拓地の戦士仮説 ほか)
第2章 自衛の変質(国内制度の防衛―第一次セミノール戦争
普遍的な価値と国家の独立の防衛―両次の世界大戦 ほか)
第3章 悪魔を倒せ―人道的介入と道徳的十字軍(サッダーム・フセインの悪魔化
悪魔のような敵の基本的な属性 ほか)
第4章 「愛せよ、しからずんば去れ」―愛国者と反対者(愛国心とアメリカの共同体主義
反戦論者と体制からの離脱者―ベトナム以前の反戦運動 ほか)
第5章 戦争は最後の手段か?平和プロセスと国家の名誉(雄々しい戦争と女々しい交渉
「最後の手段」としての戦争、およびそのほかの民間伝承 ほか)
著者情報 ルーベンスタイン,リチャード・E.
 1938年生まれ。米国ジョージ・メイソン大学教授。国際紛争解決が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小沢 千重子
 1951年生まれ。東京大学農学部卒。ノンフィクション分野の翻訳に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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