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書誌情報サマリ

書名

中学生のための怒りのコントロール心理教育プログラムの開発

著者名 桜井美加/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2013.2
請求記号 3714/00886/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210791158一般和書2階開架人文・社会在庫 

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37142

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3714/00886/
書名 中学生のための怒りのコントロール心理教育プログラムの開発
著者名 桜井美加/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2013.2
ページ数 216p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-0729-8
分類 37142
一般件名 問題行動   中学生   怒り
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p137〜142
内容紹介 校内暴力や問題行動、授業妨害といった中学校の教育現場における諸問題に着目し、中学生を対象とした怒りのコントロールに関する介入プログラムの作成とその効果を明らかにし、今後の展望を検討する。
タイトルコード 1001210120920

要旨 怒りのコントロールスキル“I statement”の導入。「愛想笑い」や「八つ当たり」より状況改善。中学生の怒り感情に関する調査研究から、学校現場に最適な心理教育を提案する。
目次 第1章 問題と目的(問題
本書で用いる用語の操作的定義 ほか)
第2章 測定具開発と実態調査(Anger Response Inventory‐Adolescent(日本語版)の作成―思春期版怒り反応尺度の作成
中学生が経験する怒り感情に伴う諸反応の特徴―発達要因(青年期との比較検討) ほか)
第3章 怒りのコントロールプログラム作成と中学生への適用(怒りのコントロールプログラムの作成と施行
怒りのコントロールプログラム(1回シリーズ)改訂版、JAMP‐A‐R2の作成と施行 ほか)
第4章 日本文化における中学生の怒りのコントロール(日本人中学生が経験する怒り感情に伴う諸反応における特徴 学校適応感と文化的要因との関連)
第5章 総合的考察と今後の展望
著者情報 桜井 美加
 国士舘大学文学部准教授。博士(心理学)。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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