感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 13 ざいこのかず 12 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

<沖縄>基地問題を知る事典

書いた人の名前 前田哲男/編 林博史/編 我部政明/編
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2013.2
本のきごう 395/00077/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236189379一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 西2132046935一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2231895604一般和書一般開架 在庫 
4 2431984364一般和書一般開架 在庫 
5 中村2531872105一般和書一般開架 在庫 
6 2631960594一般和書一般開架 在庫 
7 2731880395一般和書一般開架 在庫 
8 千種2831750712一般和書一般開架 在庫 
9 瑞穂2931890871一般和書一般開架 在庫 
10 名東3332089725一般和書一般開架 在庫 
11 天白3431907058一般和書一般開架 在庫 
12 4331147472一般和書一般開架 在庫 
13 徳重4630220400一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

前田哲男 林博史 我部政明
39539

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 395/00077/
本のだいめい <沖縄>基地問題を知る事典
書いた人の名前 前田哲男/編   林博史/編   我部政明/編
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2013.2
ページすう 191,7p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-642-08084-2
ぶんるい 39539
いっぱんけんめい 軍事基地   沖縄問題
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 沖縄の基地はなぜ減らないのか。安全保障から土地収用、経済まで、基地に関する40のテーマを設定し、世界史的視点も交えわかりやすく解説する。フィリピン・韓国の事例や世界の安全保障の取り組みも紹介。
タイトルコード 1001210114353

ようし 基地研究の第一人者一五名が、沖縄だけではない米軍基地のすべてをわかりやすく執筆した決定版。米軍基地の誕生から、沖縄返還、領土問題、普天間基地移設まで、様々な角度で問題を検証。米軍基地を撤去・縮小させたフィリピン・韓国の事例や、EUやASEANなど、世界の安全保障の取り組みも紹介。米軍と自衛隊の戦力分析や、新型輸送機オスプレイなどについて解説したコラムを収載。基地問題を考える基本データや、より詳しく知りたい人への読書ガイドを付録として収載。
もくじ 沖縄戦と土地収用
沖縄分離と恒久的基地化
日米安全保障条約
本土の基地闘争
土地強制接収と島ぐるみ闘争
伊江島闘争
海兵隊の沖縄移駐
基地と人々の生活
米核戦略と沖縄
新安保条約〔ほか〕
ちょしゃじょうほう 前田 哲男
 1938年、福岡県戸畑市に生まれる。1961年、長崎放送に入社、おもに佐世保米軍基地を担当。71年フリーとなりミクロネシア、グアムを取材。現在、軍事ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 博史
 1955年、兵庫県神戸市に生まれる。1985年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、関東学院大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
我部 政明
 1955年、沖縄に生まれる。1983年、慶應義塾大学大学院法学研究科中途退学。現在、琉球大学法文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。