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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

秘密結社イルミナティ入会講座　初級篇

著者名 アダム・ヴァイスハウプト／著 芳賀和敏／訳 副島隆彦／解説
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2013.1
請求記号 3616/00276/１

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231884368一般和書２階書庫　在庫 

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アダム・ヴァイスハウプト　芳賀和敏　副島隆彦
イルミナティ

書誌詳細

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請求記号 3616/00276/１
書名 秘密結社イルミナティ入会講座　初級篇
著者名 アダム・ヴァイスハウプト／著 　 芳賀和敏／訳 　 副島隆彦／解説
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2013.1
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-584-13468-9
原書名 Das verbesserte System der Illuminaten mit allen seinen Graden und Einrichtungenの抄訳
分類 36165
一般件名 イルミナティ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヨーロッパ随一の秘密結社イルミナティの創始者アダム・ヴァイスハウプトの著作を抄訳して再編集。秘密結社への入会を希望する人に向けて、入会の心構えと儀式について詳しく綴る。
タイトルコード 1001210101527

要旨 理性を神と崇め、ローマ・カトリックの教権を否定し、人類社会の改良を目指した偉大なる秘密結社の創設者Ａ・ヴァイスハウプトの語られざる原典、ついに本邦初訳。
目次 第１章　初級者のための秘密結社入会講座（これから秘密結社に入会する者に告ぐ
秘密結社の目的　ほか）
第２章　なぜ秘密結社が必要なのか（人類の原初の状態
統治のさまざまな形態　ほか）
第３章　初級者を受け入れる秘密結社の覚悟と使命（上級位階者の役割
人間の変革の可能性　ほか）
第４章　神秘主義に傾倒するすべての成員に告ぐ（世界の起源は何か
無から有は生じない　ほか）
著者情報 ヴァイスハウプト，アダム
　１７４８年、南ドイツのインゴルシュタットで生まれる。１７７３年、インゴルシュタット大学の教会法の正教授に就任。１７７６年、後に「イルミナティ」として有名になる秘密結社を創設。１７８４年、イルミナティがプファルツ＝バイエルン公国の政府により禁止されると、大学のポストを失う。１７８６年にはゴータに亡命、そこでザクセン＝ゴータ＝アルテンブルク公エルンスト２世の庇護を受ける。１８０８年、バイエルン科学アカデミーの在外会員に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芳賀 和敏
　北見工業大学准教授。１９５４年、仙台市生まれ。早稲田大学法学部卒（学部）、東京都立大学大学院博士課程満期退学（独文学専攻）、専門分野ドイツ現代文学、現代思想。具体的にはカント、ヘーゲルからハイデガー、ベンヤミン、アドルノまでのドイツ哲学、とくに美の理論の研究と、パウル・ツェラン、インゲボルク・バッハマン等の文芸作品分析が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
副島 隆彦
　評論家。１９５３年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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