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書誌情報サマリ

書名

講座ジェンダーと法 第4巻  ジェンダー法学が切り拓く展望

著者名 ジェンダー法学会/編
出版者 日本加除出版
出版年月 2012.11
請求記号 3671/00355/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236103115一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3671/00355/4
書名 講座ジェンダーと法 第4巻  ジェンダー法学が切り拓く展望
著者名 ジェンダー法学会/編
出版者 日本加除出版
出版年月 2012.11
ページ数 208p
大きさ 22cm
巻書名 ジェンダー法学が切り拓く展望
ISBN 978-4-8178-4038-7
分類 3671
一般件名 法律   女性問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 「ジェンダー法学」の体系的知識を習得し、実務上の課題を追究する。4は、憲法上の人権論・平等論に関連する理論的課題、親密圏をめぐる理論上・実践上の課題、ジェンダー法学の「担い手」論を扱う。
タイトルコード 1001210084989

目次 第1部 人権論と平等論―課題と展望(人権主体と性差―リプロダクティヴ・ライツを中心に
性差別と私人間効力
なぜポジティヴ・アクションなのか
雇用分野での間接差別・複合差別
性的マイノリティと法制度―性別二元性・異性愛主義への問いかけ)
第2部 親密圏をめぐる課題―DV・ハラスメント・家事労働(親密圏と「権利」の可能性
親密圏における暴力―ファミリー・バイオレンス論からの展望
ドメスティック・バイオレンスの被害者と正当防衛の成否―DV被害者が加害者となった刑事事件からの解放
「セクハラ」を考える視点―「ジェンダー」「支配」「差別」
逸失利益論―家事労働能力喪失を中心として)
第3部 国家・市民社会の役割と連携―政策と主体形成(国際人権の展開とジェンダー平等政策の展望
ジェンダー平等の担い手論
ジェンダー法学教育研究の課題と主体形成―ジェンダー法学会10年の活動をふまえて)


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