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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代日本の研究開発体制

著者名 沢井実/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2012.11
請求記号 507/00078/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210780813一般和書2階開架自然・工学在庫 

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507

書誌詳細

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請求記号 507/00078/
書名 近代日本の研究開発体制
著者名 沢井実/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2012.11
ページ数 613p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-8158-0714-6
分類 507
一般件名 科学技術政策-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の研究開発体制はどのように形成され、いかなる特質を持つのか。第1次大戦から高度成長期までの約半世紀、「科学技術」の軍事動員を経つつ(軍)官産学の連携をはかり研究開発を行ってきた歴史の実像を実証によって描く。
タイトルコード 1001210075515

要旨 わが国の研究開発体制はどのように形成され、いかなる特質をもつのか。第1次大戦から高度成長期までの約半世紀、「科学技術」の軍事動員を経つつ(軍)官産学の連携をはかり研究開発を行ってきた歴史の実像を、圧倒的な実証によって描く。
目次 研究開発体制の歴史的位相
第1部 戦間期の研究開発体制(「帝国」の技術者―供給・移動・技能形成
官公私立鉱工業試験研究機関の変遷とその特質 ほか)
第2部 戦時期の研究開発体制(戦時期日本帝国における技術者供給
戦時期の産業技術政策―技術院を中心に ほか)
第3部 戦後復興期の研究開発体制(研究開発体制の再構築
技術者の軍民転換と鉄道技術研究所 ほか)
第4部 1950年代の研究開発体制(1950年代における技術開発政策構想の展開
軸受開発の研究ネットワーク ほか)
研究開発体制の戦前・戦中・戦後
著者情報 沢井 実
 1953年生。1978年国際基督教大学教養学部卒業。1983年東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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