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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

映画プロデューサー風雲録 思い出の撮影所、思い出の映画人

著者名 升本喜年/著
出版者 草思社
出版年月 2012.10
請求記号 7782/01915/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236092300一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/01915/
書名 映画プロデューサー風雲録 思い出の撮影所、思い出の映画人
著者名 升本喜年/著
出版者 草思社
出版年月 2012.10
ページ数 414p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7942-1932-9
分類 77821
一般件名 映画-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 「宮本武蔵」「砂の器」「蒲田行進曲」など、松竹映画で多くの名作・娯楽作を手がけた名物プロデューサーの回想記。映画人、映画スターの秘話や、映画界の裏話が満載。
タイトルコード 1001210073055

要旨 映画人、映画スターの秘話や、映画界の裏話がいっぱい。映画黄金時代から現在まで、映画・テレビ界で多くの映画人とつきあい現場を見てきた著者のさまざまなエピソードに満ちた回想記。
目次 第1章 映画全盛のとき―プロデューサー助手はつらいよ(ぼく自身のこと―映画の世界へ
監督中心主義―大船撮影所の伝統 ほか)
第2章 映画斜陽のとき―死闘の松竹映画(前門の狼、後門の虎―東映とテレビ
流星光底、金の卵を逸す―吉永小百合を取り逃がす ほか)
第3章 巨匠・渋谷実―虚実の芸術派監督(新春早々―巨匠の組に)
第4章 映画乱世のとき―俺がプロデューサー(新米プロデューサー―出会った鬼才の脚本家・池田一朗
『男の顔は履歴書』―安藤昇と監督・加藤泰 ほか)
第5章 男性映画路線に挑む―三嶋軍団のゲリラ作戦(男性映画路線の開拓―渡哲也、高橋英樹、田宮二郎を獲得)
第6章 最期の輝き―三嶋軍団の栄光と崩壊(『砂の器』―野村芳太郎監督の決意
三嶋軍団の最期―テレビ部プロデューサーへ ほか)
著者情報 升本 喜年
 1929年(昭和4)生まれ。熊本県玉名市出身。本名・喜年(のぶとし)。日本大学芸術学部、早稲田大学大学院(演劇学専攻)卒業。1954年(昭和29)、松竹映画にプロデューサー助手として入社。プロデューサーとして名前がクレジットされていないものまで含めて、多くの名作、娯楽作を手掛ける。『大根と人参』『男の顔は履歴書』『宮本武蔵』『砂の器』『蒲田行進曲』など。松竹シナリオ研究所所長、松竹映像取締役などを歴任後、現在はテレビドラマの企画制作会社を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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