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書誌情報サマリ

書名

イタリア人と日本人、どっちがバカ? (文春新書)

著者名 ファブリツィオ・グラッセッリ/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2012.9
請求記号 3023/00319/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3332097843一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3023/00319/
書名 イタリア人と日本人、どっちがバカ? (文春新書)
著者名 ファブリツィオ・グラッセッリ/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2012.9
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 876
ISBN 978-4-16-660876-8
分類 30237
一般件名 イタリア
書誌種別 一般和書
内容紹介 敗戦後の奇跡的な復興からアメリカ主導のグローバリゼーションまで、多くの共通点を持つ日伊両国に関して、在日歴20年以上のイタリア人建築家がウィットとユーモアに富んだ比較文化論を展開する。
タイトルコード 1001210062435

要旨 長い歴史を誇りながらも、今では「立派な」借金大国―。敗戦からの奇跡的な復興からアメリカ主導のグローバリゼーションまで。多くの共通点を持つ日伊両国に関して、在日歴20年以上のイタリア人建築家がウィットとユーモアに富んだ比較文化論を展開する。
目次 第1章 イタリア人の暮らしは、いまどうなっているのか?
第2章 歴代政権はなぜ借金財政を放置してきたのか
第3章 横たわる「南北問題」―ナポリがミラノを食いつぶす?
第4章 マフィアと闇経済―「イタリアの富」はどこへ消えた?
第5章 イタリア人は、本当に「怠け者」なのか?
第6章 巨額の「年金」と「社会保障」そしてはびこる「脱税」
第7章 イタリアの怪物「ベルルスコーニ」とは何だったのか
第8章 モンティ新政権はイタリアを救えるのか?
第9章 イタリアは、明日の日本か?―日本人への警告
著者情報 グラッセッリ,ファブリツィオ
 1955年、イタリア・ミラノに近いクレモーナに生まれる。ミラノ工科大学を卒業後、建築家として数カ国で活躍し、その後日本に魅せられ、永住を決意。東京に住んで20年余り。イタリアの芸術、文化、語学を教える正式の免許を持ち、こちらをもう一つのライフワークとしている。現在はイタリアで最も古い伝統と権威を持つ文化団体「ダンテ・アリギエーリ協会」東京支部の会長を務め、同団体が設立したイタリア語学校「イル・チェントロ」校長でもある。また、慶應義塾大学でも教鞭を執っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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