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書誌情報サマリ

書名

最悪のシナリオ 巨大リスクにどこまで備えるのか

著者名 キャス・サンスティーン/[著] 田沢恭子/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2012.8
請求記号 301/00058/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236054037一般和書2階開架人文・社会在庫 

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キャス・サンスティーン 田沢恭子
リスク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 301/00058/
書名 最悪のシナリオ 巨大リスクにどこまで備えるのか
著者名 キャス・サンスティーン/[著]   田沢恭子/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2012.8
ページ数 313,41p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07699-5
原書名 Worst‐case scenarios
分類 301
一般件名 リスク
書誌種別 一般和書
内容紹介 壊滅的で取り返しのつかない大惨事にどう対峙すべきか。リスク認知の心理学をふまえつつ、予防原則と費用便益分析を緩やかに両立させた法学/経済学の成果。
タイトルコード 1001210054069

要旨 壊滅的で取り返しのつかない大惨事にどう対峙すべきか。リスク認知の心理学をふまえつつ、予防原則と費用便益分析を緩やかに両立させた法学/経済学の成果。
目次 第1章 テロと気候変動(安全か危険か
対極的な二つの事例 ほか)
第2章 二つの議定書の話(オゾン層破壊
CFC規制の費用と便益 ほか)
第3章 大惨事(予防原則
弱い予防原則、強い予防原則 ほか)
第4章 不可逆性(オプション価値、使用価値
基本的な議論 ほか)
第5章 金銭的価値(金銭価値化への批判
的外れな予防措置? ほか)
第6章 将来(さまざまな見解
選好を根拠とする ほか)
著者情報 サンスティーン,キャス
 1954年生まれ。法学者。専門は憲法、行政法、環境法。27年にわたりシカゴ大学ロー・スクールで教鞭を執り、ハーバード・ロー・スクール(休職中)を経て、現在は米国大統領府の行政管理予算局下に置かれる情報規制問題局の長官を務めている。法学と行動経済学にまたがる領域から、リスク評価、予防原則、費用便益分析まで、多数の著作が示されている関心の幅は広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田沢 恭子
 翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齊藤 誠
 1960年生まれ。京都大学経済学部卒。マサチューセッツ工科大学経済学部博士課程修了(Ph.D)。住友信託銀行調査部、ブリティッシュ・コロンビア大学経済学部助教授などを経て、一橋大学大学院経済学研究科教授。2007年に日本経済学会・石川賞、2010年に全国銀行学術研究振興財団賞を受賞。著書『資産価格とマクロ経済』(日本経済新聞出版社、2007、毎日新聞社エコノミスト賞受賞)『原発危機の経済学』(日本評論社、2011、石橋湛山賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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