感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リスクの社会心理学 人間の理解と信頼の構築に向けて

著者名 中谷内一也/編
出版者 有斐閣
出版年月 2012.7
請求記号 3614/01476/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236035267一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

社会心理学 リスク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01476/
書名 リスクの社会心理学 人間の理解と信頼の構築に向けて
著者名 中谷内一也/編
出版者 有斐閣
出版年月 2012.7
ページ数 287p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-17387-3
一般注記 欧文タイトル:The Social Psychology of Risk:Toward a Better Understanding of Judgment and Trust
分類 3614
一般件名 社会心理学   リスク
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p259〜281
内容紹介 道具や科学技術の扱いを考えるためには、ベネフィットやリスクの把握だけでなく、人間の認知・感情や社会性への理解が必要となる。社会心理学からのアプローチで、リスクと人間・社会について考える。
タイトルコード 1001210040958

要旨 人間が生み出してきた道具や科学技術には、ベネフィットとリスクがある。道具や科学技術の扱いを考えるためには、ベネフィットやリスクの把握だけでなく、人間の認知・感情や社会性への理解が必要となる。リスクと人間・社会について考える、社会心理学からのアプローチ。
目次 第1部 リスク認知―私たちはリスクをどう認識しているか(リスク認知の基盤―不確実性下の判断と確率判断の基本特性
リスク認知の各論的特徴―近道をする私たちのリスク判断
リスク認知と感情―理性と安心・不安のせめぎ合い
リスク認知の個人差
科学技術的なリスク・アセスメントの基本的な考え方とアプローチ
一般人と専門家の溝)
第2部 リスクと社会―社会の中でリスクはどう位置づけられるか(リスク情報の社会的伝搬とその波及効果
マスメディアのリスク情報とオーディエンスの受容―報道特性と公衆の認識
マスメディアの災害報道と社会の反応―メディアは災害や事故をどう伝え、人々はどう反応するか
リスク・コミュニケーション―「リスク伝達」を超えて
リスクに社会はどう相対すべきか
リスクと信頼)
著者情報 中谷内 一也
 同志社大学心理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。