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書誌情報サマリ

書名

経済効果入門 地域活性化・企画立案・政策評価のツール

著者名 小長谷一之/編 前川知史/編
出版者 日本評論社
出版年月 2012.6
請求記号 3311/00156/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236025672一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3311/00156/
書名 経済効果入門 地域活性化・企画立案・政策評価のツール
著者名 小長谷一之/編   前川知史/編
出版者 日本評論社
出版年月 2012.6
ページ数 325p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-55660-7
分類 33119
一般件名 産業連関論   地域開発
書誌種別 一般和書
内容紹介 経済波及効果を算出する産業連関分析の原理や細かい処理の仕方を丁寧に解説するとともに、都市開発・産業誘致・イベントの経済効果に関する具体的な事例を説明。非市場財の経済効果の評価の仕方も取り上げる。
タイトルコード 1001210031037

目次 第1部 原理編(波及の効果を足し合わせる方法
経済のバランスを表す産業連関表を使う方法
経済効果の実践での多段階処理
産業連関の追加説明)
第2部 手法編―経済波及効果算出のための実践的手法(計算の基礎と産業格付け法―経済波及効果算出の実際
産業格付けの応用―自給率(漏れの評価)の設定や消費費目からの産業格付け
市町村表の作成―都道府県の産業連関表を活用する簡便推計法
産業連関表に新部門を創設する方法)
第3部 分析・応用編(都市開発に対する経済効果
産業誘致の経済効果
イベントに関する経済効果
景観・文化・環境のまちづくりに関する経済効果)
資料編
著者情報 小長谷 一之
 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻教授。1959年生まれ、1982年京都大学理学部(物理系)卒業、1985年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了、1996年大阪市立大学経済研究所助教授を経て、2005年より現職、東京大学空間情報科学研究センター客員教授。日本都市学会常任理事。GIS学会代議員。毎日出版文化賞受賞。日本都市学会特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前川 知史
 神戸ファッション造形大学教授。大阪市立大学大学院創造都市研究科(非)講師。1957年生まれ。1981年神戸大学経済学部卒業、大和銀行入行。その後、大和銀総合研究所にて近畿経済研究部長、りそな総合研究所にて大阪調査部部長を歴任。2005年より現職。単著に『関西経済はいま』、共著に『対中ビジネスの経営戦略』などがある。総研時代は、他に先駆けて関西経済の短期予測を発表するなど数多くの定量調査を手掛ける。とくに経済効果の計測では、関空や学研都市、明石海峡大橋、USJをはじめとする関西の主要プロジェクトに参画してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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