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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

荒凡夫一茶

著者名 金子兜太/著
出版者 白水社
出版年月 2012.6
請求記号 91135/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236015723一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 中村2531833594一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91135/00025/
書名 荒凡夫一茶
著者名 金子兜太/著
出版者 白水社
出版年月 2012.6
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08217-1
分類 91135
個人件名 小林一茶
書誌種別 一般和書
内容紹介 これまで俳句とともに過ごしてきた著者が、どのようにして「荒凡夫一茶」に出会い、“生きもの感覚”を見出すようになったのか。とことん一茶を追い続けた著者が、“自由人”としての魅力を語りつくす。
タイトルコード 1001210023876

要旨 芭蕉に冷淡、蕪村は相手にせず、とことん一茶を追い続けた巨匠が、自由人としての魅力を語りつくす。
目次 プロローグ 私にとっての「荒凡夫」
第1章 「荒凡夫」にたどりつくまで
第2章 一茶と山頭火
第3章 「荒凡夫」一茶の生き方
第4章 「荒凡夫」と“生きもの感覚”
第5章 「荒凡夫」一茶と、芭蕉の「風雅の誠」
付章 “生きもの感覚”と私
著者情報 金子 兜太
 1919年埼玉県比企郡小川町生まれ。東京帝国大学経済学部卒業後、日本銀行入行。トラック島への従軍等を経て終戦後復職。1962年同人誌「海程」創刊、主宰。1983年現代俳句協会会長、87年朝日新聞「朝日俳壇」選者、88年紫綬褒章、2005年日本芸術院会員、08年文化功労者、10年毎日芸術賞特別賞、菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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