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書誌情報サマリ

書名

数学という学問 2  概念を探る  (ちくま学芸文庫)

著者名 志賀浩二/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2012.5
請求記号 410/00657/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235999653一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 410/00657/2
書名 数学という学問 2  概念を探る  (ちくま学芸文庫)
著者名 志賀浩二/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2012.5
ページ数 267p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 シ28-2
シリーズ名 Math & Science
ISBN 978-4-480-09422-3
分類 4102
一般件名 数学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 大きな転換期を迎えた19世紀数学に迫る。虚数、複素数、フーリエ解析など、19世紀に花開いた諸概念のほか、微分、積分、関数の概念からいっそう深まりゆく解析の世界を展望する。
タイトルコード 1001210015552

要旨 「虚数」「複素数」「フーリエ解析」など19世紀に花開いた諸概念のほか、「微分」「積分」「関数」概念からいっそう深まりゆく解析の世界を展望する。
目次 第3部 数概念の広がり―実数から複素数へ(負の数、虚数
虚数から複素数へ
複素数上の解析学)
第4部 概念の深みと広がり―19世紀前半の数学(純粋数学と応用数学
関数という概念―微分を通して
関数という概念―積分を通して)
第5部 過渡期―19世紀後半の数学(既成概念からの飛翔
積分概念の深まり)
第6部 数学と文化の流れ(文化の根源から
数学と社会)
著者情報 志賀 浩二
 1930年、新潟県生まれ。東京大学大学院数物系数学科修士課程修了。東京工業大学名誉教授。理学博士。一般向けの数学啓蒙書を多数執筆しており、第1回日本数学会出版賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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