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書誌情報サマリ

書名

メディアは大震災・原発事故をどう語ったか 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する

著者名 遠藤薫/著
出版者 東京電機大学出版局
出版年月 2012.3
請求記号 3614/01439/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235968054一般和書2階開架人文・社会在庫 

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マス・メディア ソーシャルメディア 東日本大震災(2011) 福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01439/
書名 メディアは大震災・原発事故をどう語ったか 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する
著者名 遠藤薫/著
出版者 東京電機大学出版局
出版年月 2012.3
ページ数 304p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-501-62750-8
分類 361453
一般件名 マス・メディア   ソーシャルメディア   東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p295〜298
内容紹介 日本と世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。災害時の情報はどうあるべきか、また、浮き彫りになった課題と可能性とは。「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を、膨大な録画データにもとづき徹底検証する。
タイトルコード 1001110185988

要旨 日本で世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。災害時の情報はどうあるべきか―浮き彫りになった課題と可能性。「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を徹底検証。大震災以前からの膨大な録画データにもとづく報道分析は圧巻。
目次 序章 東日本大震災が来た日
第1章 地震発生、そのときメディアは
第2章 新しい情報回路―ソーシャルメディアと間メディア性
第3章 その映像を撮ったのは誰か―釜石「宝来館」をめぐる被災者と報道者
第4章 原発リスクと報道―混乱する情報とソーシャルメディア
第5章 福島第一原発事故はどのように語られたか?―テレビ・ドキュメンタリーの模索
第6章 福島第一原発事故で社会は変わるのか?―メディアと選挙・世論・脱原発運動
第7章 世界からのまなざし―グローバル・メディアと東日本大震災
著者情報 遠藤 薫
 東京大学教養学部基礎科学科卒業(1977年)、東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(1993年)、博士(学術)。信州大学人文学部助教授(1993年)、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授(1996年)を経て、学習院大学法学部教授(2003年〜現在)。日本学術会議連携会員。専門は理論社会学(社会システム論)、社会情報学、文化論、社会シミュレーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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