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書誌情報サマリ

書名

養子でわくわく家族 A Story of Blessed Adoption  (小学館101新書)

著者名 中村芳子/著
出版者 小学館
出版年月 2012.2
請求記号 3694/00476/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235942257一般和書2階書庫 在庫 
2 名東3331989651一般和書一般開架 在庫 

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36943
里親制度 養子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3694/00476/
書名 養子でわくわく家族 A Story of Blessed Adoption  (小学館101新書)
著者名 中村芳子/著
出版者 小学館
出版年月 2012.2
ページ数 255p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館101新書
シリーズ巻次 125
ISBN 978-4-09-825125-4
分類 36943
一般件名 里親制度   養子
書誌種別 一般和書
内容紹介 血縁関係を重視する日本で、とかくタブー視されがちな養子。ファイナンシャル・プランナーとして「理想のキャリア」を重ねる著者が養子を迎えるにあたって、何を考え、どんな手続きがあり、悩み、喜び、家族になったかを語る。
タイトルコード 1001110169853

要旨 ファイナンシャル・プランナーとして、20年以上第一線で活躍。マネー関連の著書がベストセラーになるなど「理想のキャリア」を重ねる中村芳子には、娘がふたりいる。そのうちひとりは、養子、だ。血縁関係を重視する日本で、とかくタブー視されがちな養子。多民族国家では、当然のこととして受け入れられる養子。彼女が養子を迎えるにあたって、何を考え、どんな手続きがあり、悩み、喜び、家族になったかを語ったのが本著である。「親を求めている子どもが、子どもを求めている親へ」―養子を迎えることは、現代日本が抱える子どもへの虐待、不妊、中絶など、多くの問題に光明をもたらす解答なのかもしれない。
目次 序章 どうして養子を?
1章 初めて乳児院へ
2章 受託始まる
3章 「ゆきこ」「えりこ」になる
4章 絵梨子の新しい生活
5章 まわりの反応
6章 告知とゆかちゃん
7章 実子と養子、姉と妹
8章 アメリカで暮らす
終章 里親を考える人へ
著者情報 中村 芳子
 1961年、長崎市生まれ。ファイナンシャル・プランナー、(有)アルファアンドアソシエイツ代表。日本の第1号女性ファイナンシャル・プランナーとして20年以上マネーの啓蒙につとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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