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書誌情報サマリ

書名

草と木が語る日本の中世

著者名 盛本昌広/著
出版者 岩波書店
出版年月 2012.1
請求記号 2104/00232/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235984044一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2104/00232/
書名 草と木が語る日本の中世
著者名 盛本昌広/著
出版者 岩波書店
出版年月 2012.1
ページ数 307,5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-022632-5
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   植物学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p295〜301
内容紹介 中世の人々は草や木についてどのような認識・知識をもち、草木や花や果実をどのように利用したのか。人にとって最も身近な自然である草や木を通じて、日本中世の歴史像を新たにとらえ直す。
タイトルコード 1001110169559

要旨 中世の人々は草や木についてどのような認識・知識をもち、草木や花や果実をどのように利用したのか。それらの流通や、植生の維持・管理はどのように行なわれたのか。文献史料や絵巻物を民俗学や考古学、植物学の知見も取り入れながら読み解き、人にとって最も身近な自然である草や木を通じて新たにとらえ直す日本中世の歴史像。
目次 序章 草木から見る歴史への招待
第1章 中世人は草や木をどのように認識したか
第2章 草花と中世の日常生活
第3章 木の利用と流通
第4章 植生の変化と資源管理
終章 草木に関する課題
著者情報 盛本 昌広
 1958年横浜市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。東京都立大学大学院修士課程修了。文学博士(2000年、中央大学)。現在、歴史研究家。日本中世・近世史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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