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書誌情報サマリ

書名

再び「青年期」について (笠原嘉臨床論集)

著者名 [笠原嘉/著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.12
請求記号 4937/02021/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235924743一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/02021/
書名 再び「青年期」について (笠原嘉臨床論集)
著者名 [笠原嘉/著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.12
ページ数 203,4p
大きさ 20cm
シリーズ名 笠原嘉臨床論集
ISBN 978-4-622-07624-7
分類 4937
一般件名 精神医学   青年期
書誌種別 一般和書
内容紹介 1970年代に「スチューデント・アパシー」と呼ばれる大学生特有の無気力症状にいち早く着目した著者の青年期論を集成。70年代〜80年代の主要論文のほか、ひきこもりとうつ病の関係に触れた書き下ろし論考を掲載する。
タイトルコード 1001110155997

要旨 青年期のこころは、なぜ特有のアイデンティティ葛藤に揺れるのか。学生相談を礎とした臨床研究から40余年。診察室で出会う「青年」はあの頃と変わったか。著者が『青年期』という小著をあらわした70年代から80年代の主要論文を中心に、ひきこもりとうつ病の関係に触れた書き下ろし論考「クリニックで診る青年の「ひきこもり症」」を加えた、熟達の精神科医による臨床論集第3弾。
目次 青年期精神医学の現況と展望(一九八〇)
今日の青年期精神病理像(一九七六)
自立と個性化(一九七九)
大学生にみられる特有の「無気力」について(一九七一)―長期留年者の研究のために
アノレキシア・ネルボザァの心理的側面(一九八五)
家族についての精神医学的一考察(一九八三)
クリニックで診る青年の「ひきこもり症」(二〇一一)
著者情報 笠原 嘉
 1928年神戸に生れる。京都大学医学部卒業。精神医学専攻。名古屋大学名誉教授。桜クリニック名誉院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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