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書誌情報サマリ

書名

変貌する聖徳太子 日本人は聖徳太子をどのように信仰してきたか

著者名 吉田一彦/編
出版者 平凡社
出版年月 2011.11
請求記号 2884/00449/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235919545一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2884/00449/
書名 変貌する聖徳太子 日本人は聖徳太子をどのように信仰してきたか
著者名 吉田一彦/編
出版者 平凡社
出版年月 2011.11
ページ数 347p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-46908-0
分類 28844
個人件名 聖徳太子
書誌種別 一般和書
内容紹介 高額紙幣の顔として知られる聖徳太子。かつて法隆寺が四天王寺と競いあい、親鸞と弟子たちによって民衆に広められた「聖徳太子」への信心の世界を、伝記と絵画から読み解く。
タイトルコード 1001110150108

要旨 高額紙幣の顔として知られる聖徳太子。かつて法隆寺が四天王寺と競いあい、親鸞と弟子たちによって、民衆に広められた“聖徳太子”への信心の世界を、伝記と絵画から解き明かす。
目次 序論 聖徳太子信仰を解き明かす
第1部 信仰の対象になった「聖徳太子」(聖徳太子信仰の基調―四天王寺と法隆寺
上宮王院と法隆寺僧行信―奈良時代前期における太子信仰の一面
聖徳太子慧思託生説と「『延暦僧録』「上宮皇太子菩薩伝」)
第2部 深化する聖徳太子信仰(聖徳太子霊場の形成―法隆寺・四天王寺と権門寺院
聖徳太子信仰と蝦夷
『四天王寺縁起』と「聖徳太子未来記」)
第3部 民衆へと広がる聖徳太子信仰の展開(聖徳太子の再生―律宗の太子信仰
専修念仏運動における親鸞の太子信仰―『皇太子聖徳奉讃』七十五首を中心の素材として
聖徳太子絵伝の世界―聖徳太子十四歳廃仏の場面から)
著者情報 吉田 一彦
 1955年、東京都生まれ。上智大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。専攻は日本古代史・日本仏教史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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