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書誌情報サマリ

書名

ローマ人盛衰原因論 (岩波文庫)

著者名 モンテスキュー/著 大岩誠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1941
請求記号 SN080/00001/ロ13


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118179276版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN080/00001/ロ13
書名 ローマ人盛衰原因論 (岩波文庫)
著者名 モンテスキュー/著   大岩誠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1941
ページ数 233p
大きさ 16cm
シリーズ名 岩波文庫
ISBN 4-00-340055-0
原書名 Consid〓rations sur les causes de la grandeur des Romains et de leur d〓cadence
分類 232
一般件名 ローマ(古代)
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110101890

要旨 古代に一大帝国を築き上げたローマはなぜ滅びたのか?今も強い関心をよぶこの問題に対し,共和制を放棄し帝制への移行が衰亡の原因であったと説く歴史論。ルイ14世の絶対主義批判を企図したモンテスキュー(1689〜1755)が、古代ローマを素材に歴史の法則性を追求したもので、『法の精神』『ペルシア人の手紙』とならぶ3部作の1つ。
目次 ローマの始まり
ローマのなした戦争
ローマ人における戦争の技術について
いかにしてローマ人は強大になることができたか
ローマ没落の2つの原因論
ローマ人の腐敗について
国家内部における変化
ローマ人によって採用された新しい原則
東帝国の無秩序〔ほか〕


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