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書誌情報サマリ

書名

再交渉義務の理論

著者名 石川博康/著
出版者 有斐閣
出版年月 2011.8
請求記号 321/00145/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210754651一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00145/
書名 再交渉義務の理論
著者名 石川博康/著
出版者 有斐閣
出版年月 2011.8
ページ数 402p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-13607-6
一般注記 欧文タイトル:Theoretical Analysis of the Duty to Renegotiate
分類 3211
一般件名 契約
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p363〜391
内容紹介 プロセス関連的規範としての再交渉義務がいかなる要件・効果の下で構造化され、どのような正当化根拠によって支えられ得るのかを検討。また、事情変更の効果をめぐる諸問題も分析する。
タイトルコード 1001110056254

目次 第1部 「再交渉義務」論の構造とその理論的基礎(再交渉義務の概念
ドイツにおける再交渉義務論の諸相
ドイツにおける解釈論としての再交渉義務論の展開
日本法の分析と解釈論の試み)
第2部 再公渉義務を中心とした事情変更法理の構造(事情変更法理の目的と再交渉義務―中国および台湾における事情変更の原則の展開
フランスにおける不予見理論と再交渉義務
イタリアにおける過大な負担の法理と再交渉義務
事情変更法理の効果論の構造化に向けて)
著者情報 石川 博康
 1974年大阪府に生まれる。1998年早稲田大学法学部卒業。2000年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科助手、学習院大学法学部准教授を経て、東京大学社会科学研究所准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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