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書誌情報サマリ

書名

日中戦争史 復刻新版

著者名 秦郁彦/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.7
請求記号 2107/00798/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210753190一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00798/
書名 日中戦争史 復刻新版
著者名 秦郁彦/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.7
ページ数 387,17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-309-22548-7
分類 21074
一般件名 日中戦争(1937〜1945)
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p362〜364 文献:巻末p7〜17
内容紹介 日中戦争を中心とした日本の大陸政策の展開を、関係者の貴重な証言、旧軍部および外務省関係の資料をもとに、学問的に体系づけた先駆的業績。最新参考文献一覧を収録した復刻新版。
タイトルコード 1001110036480

要旨 日中戦争研究の古典的名著。精密な資料調査と厳格な資料批判に基づいて書かれ、1961年刊行以来、先駆的業績として定評のある同書を、最新の文献一覧を新たに収録して復刊。
目次 第1章 梅津・何応欽協定
第2章 河北分離工作の失敗
第3章 日中戦争―和平工作と講和条件をめぐって
第4章 盧溝橋事件―七月七日夜から八日夜まで
第5章 日中戦争における拡大派と不拡大派
第6章 日中戦争をめぐる列国の動向
第7章 軍事作戦概史
第8章 戦前期における日本の海外投資の展開過程
著者情報 秦 郁彦
 1932(昭和7)年、山口県生まれ。1956年、東京大学法学部卒業。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学教授を経て、日本大学法学部教授を2002年に退職。法学博士。現在、日本大学講師。『昭和史の謎を追う』上下(文春文庫)で1993年度菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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