感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 17 在庫数 17 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書)

著者名 小出裕章/著
出版者 幻冬舎ルネッサンス
出版年月 2011.7
請求記号 5435/00115/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236832747一般和書2階書庫 在庫 
2 西2132333747一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2231764461一般和書一般開架 在庫 
4 2332086673一般和書一般開架 在庫 
5 2431830948一般和書一般開架 在庫 
6 中村2531743900一般和書一般開架 在庫 
7 2632205726一般和書一般開架 在庫 
8 2731848814一般和書一般開架 在庫 
9 千種2831626342一般和書一般開架 在庫 
10 瑞穂2931755843一般和書一般開架 在庫 
11 中川3031778180一般和書一般開架 在庫 
12 名東3331941066一般和書一般開架 在庫 
13 天白3432199051一般和書一般開架 在庫 
14 山田4130443783一般和書一般開架 在庫 
15 南陽4230817282一般和書一般開架 在庫 
16 富田4431309717一般和書一般開架 在庫 
17 志段味4530766460一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

小出裕章
原子力発電 原子力災害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5435/00115/
書名 原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書)
著者名 小出裕章/著
出版者 幻冬舎ルネッサンス
出版年月 2011.7
ページ数 238p
大きさ 18cm
シリーズ名 幻冬舎ルネッサンス新書
シリーズ巻次 こ-3-1
ISBN 978-4-7790-6048-9
分類 5435
一般件名 原子力発電   原子力災害
書誌種別 一般和書
内容紹介 福島第一原発は今後どうなるのか。40年間一貫して原発の廃絶を主張してきた著者が、福島の原発事故が最悪の場合、日本全土を汚染してしまうことを客観的に立証。さらに、原発に替わる新エネルギーについても言及する。
タイトルコード 1001110035650

要旨 福島原発は今後どうなるのか。著者は40年間一貫して原発の廃絶を主張してきた。その経験をもとに、今回の原発事故が最悪の場合、日本全土を汚染してしまうことを客観的に立証する。さらに、原発に替わる新エネルギーについても言及する。人が人として生きていくために、本当に必要なものは何か?原発問題に端を発し、人間の存在意義にまで言及した「小出哲学」の集大成。
目次 序章 私が四〇年間、原発に反対してきた本当の理由(原発こそ環境汚染の元凶
原子力の研究から反原発運動へ
京都大学原子炉実験所の仲間たち
反原発運動から原発全廃運動へ
原発問題は差別の問題である
福島第一原発の暴発は防げるか)
第1章 福島第一原発は今後どうなるのか?(度重なる「想定外」の情報隠しと不手際
原発事故はどうして起きたのか
後戻りできな現状との闘い
「想定しなければならない」最悪のシナリオ
放射能汚染は、とどまるところを知らない)
第2章 危険なのは福島原発だけではない!(浜岡原発停止だけでなく、すべての原発の運転停止を!
浜岡原発の「危機」は、まだ終わっていない
浜岡原発が破局的事故を起こせば、関東圏・関西圏が壊滅状態に
「豆腐の上の原発」とも呼ばれる柏崎刈羽原発
プルサーマル発電は、あまりにも危険すぎる
六ヶ所再処理工場は封鎖せよ!)
第3章 原発に関する何でもQ&A―知らないと、自分も家族も守れない(夫に日給三万円、福島原発で働かないかという話がきていますが、被曝しないかと心配です。
内部被曝が心配で、食品や飲料水の「基準値ノイローゼ」になりそうです。でも、放射線量が基準値以下なら、本当に安全なのでしようか。被災地域の方々には申し訳ないのですが、多少なりとも汚染されたものを食べることにはやはり抵抗があります。特に子どもへの影響が心配です。 ほか)
第4章 未来を担う子どものために、大人がやるべきこと(子どもたちを被曝から守りたい
原発をやめても電力は不足しない
「原発エコ論」の大ウソ
新エネルギー利用の議論に違和感
「非現実的な夢想家」としてか)
著者情報 小出 裕章
 1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。1968年、原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科に入学。1970年、女川での反原発集会への参加を機に、原発をやめさせるために原子力の研究を続けることを決意。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。