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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

誰もが書かなかった日本の戦争　日清・日露・太平洋戦争を知らない子供と大人のために

著者名 田原総一朗／著
出版者 ポプラ社
出版年月 2011.7
請求記号 2106/00342/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2131923381一般和書一般開架　在庫 
2 東2431829320一般和書一般開架　在庫 
3 北2731752909一般和書一般開架　在庫 
4 千種2831626631一般和書一般開架　在庫 
5 中川3031778412一般和書一般開架　在庫 
6 守山3132312517一般和書一般開架　在庫 
7 天白3431776016一般和書一般開架　在庫 
8 南陽4230537658一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2106/00342/
書名 誰もが書かなかった日本の戦争　日清・日露・太平洋戦争を知らない子供と大人のために
著者名 田原総一朗／著
出版者 ポプラ社
出版年月 2011.7
ページ数 301p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-591-12518-2
分類 2106
一般件名 日本-歴史-近代 　 戦争-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 私が小学校5年生の夏休みに、日本の敗戦という形で戦争が終わりました。このときが、その後の私の生き方を決めた原点となりました…。ジャーナリスト田原総一朗が、自らの体験をもとに日本の近・現代史に切り込む。
タイトルコード 1001110031871

要旨 侵略戦争と言われるものは本当にあったのだろうか？著者自らの体験をもとに、日本の近・現代史に切り込む。
目次 第１章　日清戦争で勝った後の日本はどう変わっていったでしょう
第２章　強国ロシアを敵にした日露戦争に、日本はなぜ勝てたのか
第３章　満州事変は世界の大国に支持されていた
第４章　なぜ日中戦争は起きたのか、なぜ泥沼化したのだろうか
第５章　勝てないとわかっていても行われた、太平洋戦争
最終章　太平洋戦争は、侵略戦争ではなかった
著者情報 田原 総一朗
　評論家・ジャーナリスト。１９３４年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画社、テレビ東京を経て、’７７年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、’９８年ギャラクシー３５周年記念賞（城戸賞）を受賞した。’０２年４月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

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