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書誌情報サマリ

書名

笑いと嘲り ユーモアのダークサイド

著者名 マイケル・ビリッグ/著 鈴木聡志/訳
出版者 新曜社
出版年月 2011.7
請求記号 141/01090/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235865144一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/01090/
書名 笑いと嘲り ユーモアのダークサイド
著者名 マイケル・ビリッグ/著   鈴木聡志/訳
出版者 新曜社
出版年月 2011.7
ページ数 436,36p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1240-5
原書名 Laughter and ridicule
分類 1416
一般件名 笑い   ユーモア
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p9〜36
内容紹介 笑いがもつ残酷な側面とは? ユーモアは無条件によいものという常識をくつがえし、無視されてきたもののなかに人間性の真実を見抜く。ユーモアのダークサイドを論じた本。
タイトルコード 1001110031565

要旨 笑いがもつ残酷な側面とは?ユーモアは無条件によいものという常識をくつがえし、無視されてきたもののなかに人間性の真実を見抜く、批判心理学の力。
目次 ポジティブ・ユーモア批判
第1部 歴史的見地から(優越理論―ホッブズと他のミソジラスト
ズレ理論と紳士的な笑い
ヴィクトリア朝時代の放出理論
ベルクソンとユーモアの機能
フロイトとジョークの隠れた秘密)
第2部 理論的見地から(笑いと笑ワズ
当惑、ユーモアと社会秩序)
おわりに二、三言
著者情報 ビリッグ,マイケル
 イギリス、ブリストル大学博士課程修了。1985年よりラフバラ大学社会科学部教授。実験社会心理学者としてキャリアを始め、現在は、批判的社会心理学の発展に尽力している。また、イデオロギー、ナショナリズム、精神分析学、ユーモアの研究にも精力的に取り組み、社会心理学の枠を越えて学際的に活躍している。多数の学術論文や著作以外に、ユダヤ人とロック・ミュージックの関わりの歴史を描いたRock’n Roll Jewsも著している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 聡志
 1961年秋田県生まれ。筑波大学大学院博士課程心理学研究科を中退し、豊田短期大学講師、松蔭女子短期大学助教授を経て、現在、東京農業大学教職・学術情報課程准教授。専門は、教育相談、心理学史、ディスコース分析。大正期から昭和初期にかけての教育相談の理論、および色覚異常の社会史が現在の研究テーマである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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