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書誌情報サマリ

書名

十九世紀民衆の歴史意識・由緒と天皇 (歴史科学叢書)

著者名 吉岡拓/著
出版者 校倉書房
出版年月 2011.5
請求記号 216/00215/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210756474一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 216/00215/
書名 十九世紀民衆の歴史意識・由緒と天皇 (歴史科学叢書)
著者名 吉岡拓/著
出版者 校倉書房
出版年月 2011.5
ページ数 396p
大きさ 22cm
シリーズ名 歴史科学叢書
ISBN 978-4-7517-4310-2
分類 2162
一般件名 京都市-歴史   天皇
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ民衆は近代天皇制を受け入れたのか。その受容の過程や天皇認識の変遷とは。帝国憲法の発布と教育勅語の渙発がなされる19世紀の京都を事例として、「歴史意識」と「由緒」を軸に、内在的・構造的に把握する。
タイトルコード 1001110024133

目次 第1部 京都市民の歴史意識と天皇認識(近世後期における京都町人と天皇
明治初年における京都市民と天皇
第二回京都博覧会の開催
九門内改良事業と都市振興
平安遷都千百年紀念祭と京都実業協会
第四回内国勧業博覧会誘致運動と紀念祭敷地問題
平安遷都千百年紀念祭における寄付金募集活動の実相)
第2部 大原郷士と惟喬親王由緒(近世期の大原郷士―惟喬親王由緒とその改変
明治維新と大原郷士―維新政府への出仕歎願とその背景
明治期の大原郷士―士族編入運動とその後の活動)
著者情報 吉岡 拓
 1978年生まれ。2000年、慶應義塾大学文学部卒業。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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