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書誌情報サマリ

書名

<恥ずかしさ>のゆくえ

著者名 菊池久一/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.5
請求記号 141/01064/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236271979一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 141/01064/
書名 <恥ずかしさ>のゆくえ
著者名 菊池久一/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.5
ページ数 245,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07604-9
分類 1416
一般件名 羞恥
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜4
内容紹介 人が大切にされていると実感できる社会を再構築するためには、恥の感情としての「廉恥心」を復権する必要があるのではないか。恥の感覚を鍵とした「思いやり」と「慎み深さ」を内包する倫理を考究する。
タイトルコード 1001110015702

要旨 言語政治学の知見を援用し、恥の感覚を鍵とした“思いやり”と“慎み深さ”を内包する倫理を考究する。アガンベン、辺見庸、コノリーほか、多くの思想に論及。
目次 はじめに―いまなぜ“恥ずかしさ”なのか
第1章 “恥ずかしさ”のいま
第2章 恥感覚の起動原理
第3章 「話すこと」の負い目
第4章 “恥ずかしさ”の復権
おわりに―「暴力こそが唯一の答え」に向き合う
著者情報 菊池 久一
 1958年生まれ。コロンビア大学大学院修了。現在、亜細亜大学法学部教授。研究領域は、言語政治学、社会言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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