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書誌情報サマリ

書名

非行臨床の技術 実践としての面接・ケース理解・報告

著者名 橋本和明/著
出版者 金剛出版
出版年月 2011.3
請求記号 368/01054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235791910一般和書2階開架人文・社会在庫 

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36871
少年犯罪 少年保護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01054/
書名 非行臨床の技術 実践としての面接・ケース理解・報告
著者名 橋本和明/著
出版者 金剛出版
出版年月 2011.3
ページ数 261p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7724-1192-9
分類 36871
一般件名 少年犯罪   少年保護
書誌種別 一般和書
内容紹介 少年と家族の間、加害と被害の間、法と心の間で、非行臨床家は何を想い考えてきたのか。家庭裁判所調査官の経験を振り返りながら、面接や少年らとのかかわりのコツ、報告の書き方など、そこで得たさまざまな技術を紹介する。
タイトルコード 1001110008125

目次 自分と向き合う技術―非行臨床の出発点としての私
視点を入れる技術―非行臨床の意義と最近の動向
つかむ技術―現代の非行少年と家族の特徴
きく技術―非行臨床における面接
仮説検証の技術―仮説生成・仮説検証型の面接
構造化の技術―面接の構造と流れ
追求する技術―非行臨床における事実への接近
かかわる技術―非行臨床における枠の活用
つなげる技術(1)―虐待と非行との関連
つなげる技術(2)―発達障害と非行との関連
伝える技術―報告の書き方と活用
育てる技術―非行臨床家の訓練
著者情報 橋本 和明
 花園大学社会福祉学部臨床心理学科教授。1959年大阪生まれ。1983年名古屋大学教育学部教育心理学科卒業後、家庭裁判所調査官補として採用。名古屋、大津、福岡、大阪、静岡、和歌山において家庭裁判所調査官を歴任。主任家庭裁判所調査官として大阪家庭裁判所を退職後、2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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