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書誌情報サマリ

書名

記憶のなかの歴史 個人的経験から公的演出へ

著者名 アライダ・アスマン/著 磯崎康太郎/訳
出版者 松籟社
出版年月 2011.3
請求記号 234/00255/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235834355一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ドイツ-歴史-20世紀

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 234/00255/
書名 記憶のなかの歴史 個人的経験から公的演出へ
著者名 アライダ・アスマン/著   磯崎康太郎/訳
出版者 松籟社
出版年月 2011.3
ページ数 335,8p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87984-292-3
原書名 Geschichte im Gedächtnis
分類 23407
一般件名 ドイツ-歴史-20世紀
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p316〜326
内容紹介 世代間の歴史認識の差、家族の記憶と歴史、都市に保存された歴史、メディアが演出する歴史…。戦後ドイツの人々にとって、負の刻印を押された自国の近現代史が、いかなる姿をとって立ち現れてきたかを分析する。
タイトルコード 1001110005231

要旨 私たちはいかにして歴史に遭遇し、歴史を経験し、歴史を消費するのか。世代間の歴史認識の差、家族の記憶と歴史、都市に保存された歴史、メディアが演出する歴史…戦後ドイツの人々にとって、負の刻印を押された自国の近現代史が、いかなる姿をとって立ち現れてきたかを分析する。
目次 導入
序曲―ドイツ史はいかに短いか、長いか
体現された歴史―世代のダイナミズムについて
家庭の記憶における歴史―世界史への私的アプローチ
公的な空間における歴史―想起の担い手としての建築
演出された歴史―ミュージアムとメディア
展望―国民の再発明
著者情報 アスマン,アライダ
 1947年、ドイツ、ビーレフェルト近郊のベーテルに生まれる。1977年、ハイデルベルクにて英文学博士号、テュービンゲンにてエジプト学博士号取得。1992年、ハイデルベルク大学新文献学部で教授資格取得。現在、コンスタンツ大学英文学・一般文芸学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
磯崎 康太郎
 1973年、神奈川県に生まれる。1997年、上智大学文学部ドイツ文学科卒業。2002年、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、福井大学教育地域科学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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