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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235271947 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
がん疼痛・慢性疼痛緩和のための“第三の薬剤”について詳細をわかりやすく解説。種類から実際の用法まで。本邦初紹介。 |
目次 |
イントロダクション 一般的な検討事項 包括的アセストメント 治療方針 薬理学的特徴 薬剤反応に関する個体間較減と個体内変動性 多剤使用のリスクと利点 鎮痛補助薬 多目的鎮痛剤 神経障害性疼痛に用いる鎮痛補助薬 神経障害性疼痛に用いられる他の鎮痛補助薬 交感神経依存性疼痛に用いる薬剤 骨痛に用いる鎮痛補助薬 腸閉塞に対する鎮痛補助薬 筋骨格系疼痛に対する鎮痛補助薬 他の鎮痛補助薬 結論 |
著者情報 |
ポルトノイ,ラッセル・K. アルバート・アインシュタイン医大神経科・麻酔科教授(米国)。NY市ベス・イスラエル・メディカルセンター疼痛・緩和ケア部門チェアマン。米国ホスピス緩和ケア協会(AAHPM)前会長。米国疼痛学会(APS)前会長。Journal of Pain and Symptom Managementの編集長を20年以上務める他、疼痛緩和ケア分野の教科書や学術論文を多数執筆し、同分野の世界的リーダーとして知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ルシエ,デビッド モントリオール大学医学部老年科助教授(カナダ)。モントリオール大学医学部を卒業後、内科レジデントと老人科のフェローシップ研修後に渡米。米国NY市ベス・イスラエル・メディカルセンター疼痛緩和ケア部門で3年間の専門研修を受ける。カナダへ帰国後、モントリオール大学とマギル大学の両医学部で、高齢者のためのペインクリニックを創設し診療、研究に従事。国際疼痛学会では高齢者の疼痛管理の部会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関根 龍一 医療法人鉄蕉会亀田総合病院疼痛・緩和ケア科部長代理。滋賀医科大学医学部卒業後、日本での初期研修を経て渡米。内科レジデント(NY市ベス・イスラエル・メディカルセンター)研修後、ペインマネジメントフェロー(同病院)、疼痛・緩和ケアフェロー(NY市メモリアル・スローン‐ケタリングがんセンター)等、疼痛・緩和ケアの専門研修を修了。5年半の米国臨床研修後2007年に帰国し、現職に至る。米国内科専門医。米国ホスピス緩和医療専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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