感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中世鷹書の文化伝承

著者名 二本松泰子/著
出版者 三弥井書店
出版年月 2011.2
請求記号 787/00568/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210757605一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 787/00568/
書名 中世鷹書の文化伝承
著者名 二本松泰子/著
出版者 三弥井書店
出版年月 2011.2
ページ数 346,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8382-3205-5
分類 7876
一般件名 鷹狩-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 中世期に制作された鷹書類を取り上げ、各テキストを取り巻く文化伝承を手がかりに、それぞれの特性を解明。放鷹が象徴する権力や信仰にとどまらず、教養と文化的位置づけから中世日本の放鷹文化に迫る。
タイトルコード 1001010148551

要旨 説話・和歌・縁起・鷹狩りの礼法・故実を記録する鷹書。東国と京都、堂上と地下―放鷹が象徴する権力や信仰にとどまらず教養と文化的位置づけから中世日本の放鷹文化に迫る。
目次 第1編 公家の鷹書(西園寺家の鷹術伝承―『西園寺家鷹口傳』をめぐって
政頼流の鷹術伝承―『政頼流鷹方事』をめぐって
下毛野氏の鷹術伝承―山城国乙訓郡調子家所蔵の鷹書をめぐって
下毛野氏の鷹書―他流儀のテキストと比較して)
第2編 東国の鷹書(諏訪流のテキストと四仏信仰
諏訪流の鷹術伝承(1)―「みさご腹の鷹」説話の検討から
諏訪流の鷹術伝承(2)―「せいらい」の展開と享受
宇都宮の鷹書―『宇都宮社頭納鷹文抜書秘伝』をめぐって)
中世鷹書の展開―越前国朝倉氏の鷹書をめぐって
資料紹介 宮内庁書陵部蔵『啓蒙集』
著者情報 二本松 泰子
 1968年大阪府に生まれる。1988年金蘭短期大学国文科卒業。1991年立命館大学文学部卒業。1999年立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程学位取得修了。現在、大阪大学、甲南大学、神戸学院大学、立命館大学、非常勤講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。