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書誌情報サマリ

書名

サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+ (河出文庫)

著者名 東浩紀/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.3
請求記号 0073/00711/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235926375一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0073/00711/
書名 サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+ (河出文庫)
著者名 東浩紀/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.3
ページ数 472p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 あ20-2
シリーズ名 東浩紀アーカイブス
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-309-41069-2
分類 0073
一般件名 情報と社会
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p208〜215
タイトルコード 1001010145331

要旨 これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダン社会の思想的可能性は、すべてここに詰まっている!文庫版オリジナル構成。
目次 サイバースペースはなぜそう呼ばれるか
論考(精神分析の世紀、情報機械の世紀―ベンヤミンから「無意識機械」へ
想像界と動物的通路―形式化のデリダ的諸問題
スーパーフラットで思弁する)
対話(精神分析の世界―斎藤環との対話
可視的なものの世界―村上隆との対話
謎解きの世界―法月綸太郎との対話)
特別インタビュー 九〇年代を振りかえる―あとがきにかえて2
著者情報 東 浩紀
 1971年東京生まれ。批評家、作家。哲学研究『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞を、小説『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞。2010年、合同会社コンテクチュアズを設立し『思想地図β』の編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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