感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

日本文学の「女性性」 (二松学舎大学学術叢書)

書いた人の名前 増田裕美子/編 佐伯順子/編
しゅっぱんしゃ 思文閣出版
しゅっぱんねんげつ 2011.2
本のきごう 91026/00766/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235797081一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本文学-歴史-近代 女性(文学上)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 91026/00766/
本のだいめい 日本文学の「女性性」 (二松学舎大学学術叢書)
書いた人の名前 増田裕美子/編   佐伯順子/編
しゅっぱんしゃ 思文閣出版
しゅっぱんねんげつ 2011.2
ページすう 219p
おおきさ 22cm
シリーズめい 二松学舎大学学術叢書
ISBN 978-4-7842-1549-2
ぶんるい 91026
いっぱんけんめい 日本文学-歴史-近代   女性(文学上)
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日本文学の文学性は、「女性性」と分かちがたく結びついている。日本文学の「女性性」についてさまざまな視点から考察した、二松学舎大学東アジア学術総合研究所の共同研究プロジェクトの研究成果をまとめる。
タイトルコード 1001010142973

もくじ 第1部 「男性文学」の女性性(三島由紀夫『朱雀家の滅亡』・ジェンダーの観点から―戦前日本における家庭の抑圧の光景
少女とロココ―「女生徒」における“少女”表象
『行人』のお直をめぐって)
第2部 女性による表現世界(一葉・ウルフ・デュラス―近代日本女性文学の国際性
“母の涙”の二重性―敗戦後文学としての『二十四の瞳』
松浦理英子論―魅惑する鈍感さ)
第3部 新たな展開(一九八〇年代の「少女小説」と女性文化の伝統―氷室冴子を中心に
少年同士の絆―あさのあつこ「バッテリー」をめぐる欲望と暴力
ライトノベルの方へ)
ちょしゃじょうほう 増田 裕美子
 1953年生。東京大学大学院博士課程修了(比較文学)。二松学舎大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐伯 順子
 1961年生。東京大学大学院博士課程修了(比較文学)。学術博士(東京大学)。同志社大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。