蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432766034 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
緑 | 3231807003 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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中丸薫 ラビ・アビハイル ラビ・アビハイル 小林隆利 久保有政
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2103/00611/ |
書名 |
日本人ならぜったい知りたい十六菊花紋の超ひみつ ユダヤと皇室と神道 (超☆わくわく) |
著者名 |
中丸薫/著
ラビ・アビハイル/著
ラビ・アビハイル/著
|
出版者 |
ヒカルランド
|
出版年月 |
2011.1 |
ページ数 |
438p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
超☆わくわく |
シリーズ巻次 |
006 |
ISBN |
978-4-905027-15-7 |
分類 |
2103
|
一般件名 |
日本-歴史-古代
ユダヤ人
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p437 |
内容紹介 |
失われた十支族調査機関アミシャーブとの対話により日本人とユダヤ人の関係を浮き彫りにするほか、皇族牧師・小林隆利との対話では皇室とユダヤの秘密を語る。日本とユダヤの関係を明らかにする情報も掲載。 |
タイトルコード |
1001010127170 |
要旨 |
「神道と皇室にユダヤ教の流れが入ってることが明らかになりました。固定観念を捨て去る時が、とうとう来たようです!」失われた十支族調査機関アミシャーブとの対話、皇族牧師小林隆利と中丸薫の明治天皇の孫同士が語った皇室とユダヤの超ひみつも公開。 |
目次 |
第1部 アミシャーブ(失われた十支族調査機関)のラビたちと語り合った「日本人とユダヤ人最後のひみつ」と「ハルマゲドン」(日本とユダヤの秘密の関係は、未だ天上界からも、解禁とはなっていないのです! 宇宙創造神は一つ―ユダヤの神と神道と天皇家のアマテラスは、どうつながるのか!? ほか) 第2部 明治天皇の孫二人が語る「皇室とユダヤ最後のひみつ」(中丸薫 小林隆利)(「皇室はユダヤの流れである!」明治天皇は、母にいつも話していた 明治天皇は、正当である南朝系の大室寅之祐が、睦仁親王に代わって即位していた ほか) 第3部 ここまでわかった!日本とユダヤのひみつ「最先端研究エンサイクロペディア」(諏訪大社の御頭祭は、アブラハムと息子イサクの聖書の物語を再現したもの! 山伏のトキンとほら貝は、ユダヤ人のフィラクテリーとショーファー(角笛)にそっくりだ! ほか) 第4部 イスラエルの失われた十支族とは、何か 資料篇(失われた十支族とは何か? イスラエルの十二支族の背景 ほか) |
著者情報 |
中丸 薫 国際政治評論家。コロンビア大学、同大学院国際政治学部修了後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて「インタビューアー世界No.1」の評を得る。各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。また「太陽の会」や「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールド・レポート」の発行を通じて、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アビハイル,ラビ・エリヤフ イスラエルの失われた十支族調査・帰還運動の機関「アミシャーブ」(Amishav)の創設者として世界的に有名。エルサレム在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 隆利 大正14年、明治天皇内親王仁様の御長男として名古屋に生まれる。幼少の頃から名古屋の救世軍の礼拝に母、仁様と出席。その後、出隆東京大学教授・哲学博士のもとでマルクス哲学を学んだ後、立命館大学で数学物理学を修める。京都にて大江邦治牧師の説教によって入信。ナザレン神学校第一期生として卒業後、ナザレン教団久村教会、千葉南総町牛久教会、北九州小倉教会、大阪田辺教会の牧師を歴任。その後、単立堺鳳教会牧師を経て、手塚山朝祷会チャプレン、巡回牧師の任にあたられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久保 有政 レムナント出版代表、著述家。ユダヤ文化、日本文化、古代史、最新科学、聖書などを解説した多くの著書がある。テレビ東京系列の番組「新説!?みのもんたの日本ミステリー」等にも出演し、聖書解説者として活躍。1955年、兵庫県伊丹の生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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