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書誌情報サマリ

書名

労働時間の政治経済学 フランスにおけるワークシェアリングの試み

著者名 清水耕一/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2010.12
請求記号 3663/00333/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210740544一般和書2階開架人文・社会在庫 

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労働時間 ワークシェアリング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3663/00333/
書名 労働時間の政治経済学 フランスにおけるワークシェアリングの試み
著者名 清水耕一/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2010.12
ページ数 402p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0652-1
分類 36632
一般件名 労働時間   ワークシェアリング
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p373〜384
内容紹介 フランスにおけるワークシェアリングの試みが雇用創出と労使関係に与えた効果を、1980年代から現在までの制度の追跡と、ルノーやトヨタ・フランスなど自動車企業の実態調査によって、マクロとミクロ両面から分析する。
タイトルコード 1001010082314

要旨 ワークシェアリングは成功したのか。フランスにおける先進的な取り組みが雇用創出と労使関係に与えた効果について、1980年代から現在までの制度の追跡と、ルノーやトヨタ・フランスなど自動車企業の実態調査によって、マクロとミクロ両面より分析。
目次 労働時間短縮をめぐる諸問題
第1部 週35時間労働法の成立と運命(35時間労働法への歩み
2つのオブリー法

オブリー法の効果と社会的アクターの反応
時間戦争:35時間労働の終焉?)
第2部 法定週35時間労働制で働く(35時間労働制への移行方法と実態
金属産業の部門協定
ルノーにおける35時間労働
PSAプジョー・シトロエンにおける35時間労働
トヨタ・フランスと35時間労働法)
不可逆的な進化
著者情報 清水 耕一
 1950年長野県に生まれる。1974年立命館大学経済学部卒業。1979年同志社大学大学院経済学研究科博士課程前期修了。1985年フランス政府給費留学生。1989年パリ・ドフィンヌ大学第3期博士課程修了(経済学博士)。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科・経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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