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書誌情報サマリ

書名

認知や行動に性差はあるのか 科学的研究を批判的に読み解く

著者名 ポーラ・J.カプラン/著 ジェレミー・B.カプラン/著 森永康子/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2010.11
請求記号 143/00156/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235714656一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 143/00156/
書名 認知や行動に性差はあるのか 科学的研究を批判的に読み解く
著者名 ポーラ・J.カプラン/著   ジェレミー・B.カプラン/著   森永康子/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2010.11
ページ数 1冊
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7628-2732-7
原書名 Thinking critically about research on sex and gender 原著第3版の翻訳
分類 1431
一般件名 性差心理学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
内容紹介 数学能力、空間能力、セクシュアリティ…。メディアや教育を通じて喧伝される性差に関する様々な研究は、誰が、何のために、どのような手続きで行っているのか? 研究の方法論や結果の解釈にさかのぼって批判的に考察する。
タイトルコード 1001010082024

要旨 数学能力、空間能力、言語能力、脳、ホルモン、セクシュアリティ、女性のマゾヒズム、女性の依存症、男性の攻撃性、母親非難…メディアや教育を通じて喧伝される性差に関するさまざまな研究は、誰が、何のために、どのような手続きで行っているのだろうか?その研究の方法論や結果の解釈にさかのぼって批判的に考察する。
目次 序論
性差研究の歴史を簡単に展望する
性別とジェンダーの研究に科学的方法を用いる
男の子は女の子より数学ができるのか
空間能力の性差
女性は男性より高い言語能力をもっているのか
脳の性差に関する最近の研究
ホルモンが女性をつくるのか―あるいは男性も
セクシュアリティ
女性のマゾヒズムについての神話
対人関係能力は「依存症」と呼ぶほうがよいのだろうか
攻撃性の性差
母親非難
バイアスの循環を破る―研究について判断できる知識をもった人になる
著者情報 森永 康子
 現職、神戸女学院大学人間科学部教授。博士(教育心理学)。専門、ジェンダー心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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