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書誌情報サマリ

書名

北の縄文人の祭儀場・キウス周堤墓群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 大谷敏三/著
出版者 新泉社
出版年月 2010.12
請求記号 2102/00366/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235709755一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00366/
書名 北の縄文人の祭儀場・キウス周堤墓群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者名 大谷敏三/著
出版者 新泉社
出版年月 2010.12
ページ数 93p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 074
ISBN 978-4-7877-1044-4
分類 21025
一般件名 遺跡・遺物-千歳市   縄文式文化   墳墓
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p91〜92
内容紹介 新千歳空港にほど近い石狩低地帯南部に、巨大な竪穴を掘り、その排土を周囲に盛って環状の土手でかこんだ縄文後期の墓地がいまも地上に姿をとどめている。キウス周堤墓群の発掘成果から北の縄文社会をさぐる。
タイトルコード 1001010075013

要旨 北海道の空の玄関口、新千歳空港にほど近い石狩低地帯南部の落葉広葉樹林のなか、直径数十メートルにおよぶ巨大な竪穴を掘り、その排土を周囲に盛って環状の土手でかこんだ縄文後期の墓地がいまも地上に姿をとどめている。この大土木工事から北の縄文社会をさぐる。
目次 第1章 キウス周堤墓とは(国道脇の不思議な土手
国内最大級の縄文の墓)
第2章 キウス周堤墓の“発見”(アイヌのチャシ説
縄文時代のものとの認識へ ほか)
第3章 周堤墓への道(北東北の環状列石
北海道の環状列石 ほか)
第4章 周堤墓をつくった集落(キウス川のほとりにて
周堤墓をもつ集落の誕生 ほか)
第5章 周堤墓の終焉(積石墓・墳丘墓の出現
朱塗りの櫛の土壙墓 ほか)


内容細目表:

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