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書誌情報サマリ

書名

平和の遺伝子 日本を衰退させる「空気」の正体

著者名 池田信夫/著
出版者 白水社
出版年月 2024.12
請求記号 3614/02624/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332839517一般和書一般開架 貸出中 

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裁判 和解 脳

書誌詳細

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請求記号 3614/02624/
書名 平和の遺伝子 日本を衰退させる「空気」の正体
著者名 池田信夫/著
出版者 白水社
出版年月 2024.12
ページ数 225,13p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-560-09471-6
分類 36142
一般件名 日本人   日本-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 この国はなにを失ったのか? 強いリーダーを拒む日本社会。進化心理学や歴史学の研究を用いてその起源を探る。縄文時代から受け継がれてきた日本人の暗黙知を「文化遺伝子」の進化として考える試み。
タイトルコード 1002410070399

要旨 「なぜ人はこんなに争ってばかりなんでしょうか」「脳ってホントは他人と争うのが嫌いなんですよ。でもね…」最先端を走る脳研究者と、日々揉め事に奔走する法律家が、人間の行動原理を探るべく縦横無尽に繰り広げるエピソード。それはやがてひとつの結論へと導かれる―。
目次 第1章 争う脳(脳科学者と法律家の接点
脳と遺伝子が対立する? ほか)
第2章 裁判する脳(法は所詮「村の掟」
科学は否定するためにある ほか)
第3章 和解する脳(関係欲求と紛争解決
聞いてもらいたい欲求と「偽薬」 ほか)
第4章 助け合う脳(暴走するマネー欲
暴走を抑止するニューロンのシステム ほか)
著者情報 池谷 裕二
 1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学大学院薬学系研究科准教授。脳研究者。科学技術振興機構さきがけ研究員。神経生理学やシステム薬理学で海馬の研究を通じ、脳の健康や老化について探求をつづける。2006年に日本薬理学会学術奨励賞と日本神経科学学会奨励賞を受賞、2008年には日本薬学会奨励賞と文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 仁志
 1966年、東京生まれ。弁護士、東海大学法科大学院教授。早稲田大学法学部卒。東京弁護士会司法研究基金対象者として、米国にてADR(裁判外紛争解決)を研究。東京弁護士会紛争解決センターあっせん人、下請適正取引推進センター調停人。弁護士として、不動産、知的財産、エンタテインメント、メディア等の分野を中心とする民事事件・商事事件等さまざまな案件の解決(代理、調停)及び予防を行うほか、各種講演・研修の講師、企業顧問、取締役、監査役を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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