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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代宗教意識論

著者名 大沢真幸/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.11
請求記号 161/00075/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236467981一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 鶴舞0235695988一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 161/00075/
書名 現代宗教意識論
著者名 大沢真幸/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.11
ページ数 328p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-335-55139-0
分類 1613
一般件名 宗教社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会そのものが宗教現象であるとは、どういうことか? 現代日本を代表する社会学者が、ポストモダンの現在における社会現象や出来事を、宗教現象として解釈する。
タイトルコード 1001010067030

要旨 社会は宗教現象である。―現代日本を代表する社会学者が、ポストモダンの現在における社会現象や出来事を、宗教現象として解釈する。
目次 社会は宗教現象である
第1部 宗教原理論(宗教の社会論理学
中世哲学の“反復”としての「第二の科学革命」
法人という身体)
第2部 現代宗教論(悲劇を再演する笑劇―現代日本の新興宗教をめぐって
父性を否定する父性
仮想現実の顕在性)
第3部 事件から(Mの「供犠としての殺人」―吉岡忍『M/世界の、憂鬱な先端』をもとにして
バモイドオキ神の顔
酒鬼薔薇聖斗の童謡殺人
透明な存在の聖なる名前
世界の中心で神を呼ぶ―秋葉原事件をめぐって)
著者情報 大澤 真幸
 1958年長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現代日本を代表する社会学者。2007年『ナショナリズムの由来』(講談社)で毎日出版文化賞受賞。2010年3月より、個人雑誌『大澤真幸THINKING O』(左右社)を創刊し、社会に向けての積極的な発言が注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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