感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本は物である 装丁という仕事

著者名 桂川潤/著
出版者 新曜社
出版年月 2010.10
請求記号 022/00109/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235757168一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 熱田2231724119一般和書一般開架 在庫 
3 中川3031750528一般和書一般開架 在庫 
4 天白3431734015一般和書一般開架 在庫 
5 富田4430991556一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 022/00109/
書名 本は物である 装丁という仕事
著者名 桂川潤/著
出版者 新曜社
出版年月 2010.10
ページ数 242p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1210-8
分類 02257
一般件名 装丁
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p232〜235
内容紹介 書籍の歴史をたどりつつ「装丁・ブックデザインとは何か」を考え、本づくりの現場を通して「装丁という仕事」を追う。本づくりの体験、書物における装丁の立ち位置、著者が装丁家になったいきさつなども綴る。
タイトルコード 1001010066286

要旨 本に命を吹き込む「装丁」という仕事、その過程から紡ぎ出された装丁論・仕事論にして出版文化論。電子時代にこそ求められる「本のかたち」を真摯に問う。
目次 第1章 装丁あれこれ―「物である本」を考える(装丁?装幀?ブックデザイン?
戦後日本のブックデザイン ほか)
第2章 本づくりの現場から―「吉村昭歴史小説集成」の製作過程(本づくりの基本
装丁・装画の作業 ほか)
第3章 わたしが装丁家になったわけ(期せずしてミッション系大学へ
キリスト教NGOで働く ほか)
第4章 装丁は協働作業―さまざまな仕事から(著者と装丁―長谷川宏・摂子夫妻との仕事
画家と装丁1―金井田英津子さんとの仕事 ほか)
第5章 かけがえのない一冊(かけがえのない本をつくる
「地産地消」の本―杉田徹さんとの仕事 ほか)
著者情報 桂川 潤
 装丁家。1958年東京生まれ。立教大学大学院文学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。