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書誌情報サマリ

書名

創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史  (光文社新書)

著者名 輪島裕介/著
出版者 光文社
出版年月 2010.10
請求記号 7678/01023/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235679693一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 瑞穂2931708057一般和書一般開架 在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7678/01023/
書名 創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史  (光文社新書)
著者名 輪島裕介/著
出版者 光文社
出版年月 2010.10
ページ数 358p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 487
ISBN 978-4-334-03590-7
分類 7678
一般件名 流行歌-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p353〜358
内容紹介 明治の自由民権運動の中で現われ、昭和初期に衰退した「演歌」が、1960年代後半に別な文脈で復興し、やがて「真正な日本の文化」とみなされるようになった過程と意味を、膨大な資料と具体例によって論じる。
タイトルコード 1001010062469

要旨 「演歌は日本の心」と聞いて、疑問に思う人は少ないだろう。落語や歌舞伎同様、近代化以前から受け継がれてきたものと認識されているかもしれない。ところが、それがたかだか四〇年程度の歴史しかない、ごく新しいものだとしたら?本書では、明治の自由民権運動の中で現われ、昭和初期に衰退した「演歌」―当時は「歌による演説」を意味していた―が、一九六〇年代後半に別な文脈で復興し、やがて「真正な日本の文化」とみなされるようになった過程と意味を、膨大な資料と具体例によって論じる。いったい誰が、どういう目的で、「演歌」を創ったのか。
目次 はじめに―美空ひばりは「演歌」歌手なのか?
第1部 レコード歌謡の歴史と明治・大正期の「演歌」(近代日本大衆音楽史を三つに分ける
明治・大正期の「演歌」 ほか)
第2部 「演歌」には、様々な要素が流れ込んでいる(「演歌」イコール「日本調」ではない
昭和三〇年代の「流し」と「艶歌」 ほか)
第3部 「演歌」の誕生(対抗文化としてのレコード歌謡
五木寛之による「艶歌」の観念化 ほか)
第4部 「演歌」から「昭和歌謡」へ(一九七〇年代以降の「演歌」
「演歌」から「昭和歌謡」へ ほか)


内容細目表:

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