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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

世界で一番小さな象が教えてくれたこと エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業

著者名 更家悠介/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.10
請求記号 576/00247/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130374947一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 576/00247/
書名 世界で一番小さな象が教えてくれたこと エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業
著者名 更家悠介/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.10
ページ数 221p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-50212-9
分類 5765
一般件名 サラヤ株式会社
書誌種別 一般和書
内容紹介 混迷の時代は「清流の感覚」で乗り切れ! 社長就任後11年で、年商100億円から300億円超に伸ばした2代目経営者が「当たり前で自然なことがビジネスになる経営」について語る。
タイトルコード 1001010062438

要旨 看板商品の原材料のため熱帯雨林が破壊され、象が苦しんでいる!?―自然派を自認してきた企業にもたらされた「寝耳に水」のテレビ取材。そのときトップはどう決断したか…。社長就任後11年で、年商100億円から300億円超に伸ばした二代目経営者が語る「当たり前で自然なことがビジネスになっていく経営」。
目次 象の鼻
熊野川の清流
自然派の原風景
清流の経営(生物多様性と企業経営
ニッチトップで社会に役立つ)
清流の企業が求められる時代
ウガンダの手洗い
著者情報 更家 悠介
 サラヤ株式会社代表取締役社長。1951年、サラヤの創業者・更家章太の長男として生まれる。74年、大阪大学工学部卒業。75年、カリフォルニア大学バークレー校工学部衛生工学科修士課程修了。その翌年にサラヤに入社し、取締役工場長に就任。80年に専務取締役、98年に代表取締役社長に就任する。その間の89年には、社団法人日本青年会議所会頭を務める。環境問題への造詣が深く、財団法人地球市民財団理事、NPO法人ゼリ・ジャパン理事長、NPO法人エコデザインネットワーク副理事長、ボルネオ保全トラスト(BCT)理事なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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