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書誌情報サマリ

書名

生殖・発生の医学と倫理 体外受精の源流からiPS時代へ

著者名 森崇英/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2010.9
請求記号 495/00585/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235676186一般和書2階開架自然・工学在庫 

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体外受精 生命倫理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 495/00585/
書名 生殖・発生の医学と倫理 体外受精の源流からiPS時代へ
著者名 森崇英/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2010.9
ページ数 200p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-972-0
分類 49548
一般件名 体外受精   生命倫理
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p189〜193
内容紹介 日本最初の医学部倫理委員会をたちあげ、黎明期にあった体外受精を定着させてきた医学者による包括的な記録。体験に基づきながら「生殖の尊厳」を基礎にした新しい生命倫理のあり方を提示する。関連資料を豊富に収録。
タイトルコード 1001010056847

要旨 重厚な体験に基づきながら「生殖の尊厳」を基礎にした新しい生命倫理のあり方を提示する。
目次 第1章 体外受精の歴史と現在
第2章 徳島大学・体外受精プログラムの立ち上げ
第3章 医学部倫理委員会の発足
第4章 体外受精プログラムの審査と判定
第5章 体外受精プログラムの実施と成果
第6章 無断受精実験事件
第7章 徳島大学体外受精プログラムの果たした役割と意義
第8章 生殖医学・医療の倫理審査体制
第9章 生殖生命倫理の未来像
資料編
著者情報 森 崇英
 京都大学名誉教授。NPO法人・生殖再生医学アカデミア・理事長。医療法人愛寿会・同仁病院・理事長/病院長。1933年、徳島県に生まれる。1960年、京都大学医学部卒業。米国留学・生殖内分泌学と生殖免疫学の研究に従事し、1981年に徳島大学医学部産科婦人科学教授に就任、翌1982年、我が国最初の医学倫理委員会の設立に参画、1983年から京都大学医学部婦人科学産科学教授。1993年には、第8回世界体外受精会議会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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